「子どもが大きくなるほど、児童手当も増えていくはず」——そう思っている人ほど驚くのが、3歳という節目です。実は、児童手当の月額は子どもの成長とともに増えるのではなく、3歳を境に減ります。さらに、子どもの数が増える場合も、金額はじわじわ増えるのではなく、ある人数を境に一段跳ね上がる仕組みになっています。年齢・子の人数によって支給額がどう変わるのかをこども家庭庁の公式情報にもとづき編集部が整理します。
この記事のポイント
- 児童手当は、3歳未満は月額1万5000円、3歳〜高校生年代は月額1万円です。
- つまり、3歳を境に月額は「増える」のではなく「減る」仕組みになっています。
- 第1子・第2子の金額は同じで、第3子以降になった時だけ月額が一律3万円に跳ね上がります。
Check!
次のページでは、子の人数によって月額がどう変わるのかを確認しましょう。第1子・第2子と第3子以降で支給額がどのように変化するのか、高校生年代までの対象拡大も含めた具体的な支給額のパターンをひとつずつ順番に丁寧かつ詳しく確認していきましょう。