「ビニールをかじってからご飯を食べないマルチーズ」の動画が、Instagramで注目を集めています。
投稿したのは、@yinanobeさんです。
当投稿は執筆時点で12 万回再生されるなど話題となっています。
記事後半では、ペットの年間にかかる医療費についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. ビニールをかじってからご飯を食べないマルチーズ
話題になっているのは、「ビニールをかじってからご飯を食べないというマルチーズ」の動画です。
来院したのは、ビニールをかじってからご飯を食べないという4ヶ月のマルチーズ。
飼い主さんが仕事で不在の間にビニールをかじってしまったそうで、ご飯をすすめても食べないためビニールを食べてしまったのが原因なのではないかと連れて来られました。
実際にビニールを食べたかどうかハッキリ分からないようですが、「疑わしきは吐かせる」との考えで催吐処置を行います。
検査の結果は、どうやらビニールは食べていなかった様子。
ホッと一安心ですが、この子は数日前にペットシーツをたくさん食べて吐いたこともあったのだとか…。
今回は点滴を行い、吐き気止めの胃薬の注射をして帰宅することになりました。
その後に確認したところ、ゆっくり寝た後にご飯もしっかり食べてくれたようです。
SNSでは
- 「うちの子もボタン食べた疑惑で病院で吐かせてもらったことがあります」
- 「食べてなくて良かった」
などのコメントが寄せられていました。
@yinanobeさん、ご協力いただき、ありがとうございました!
2. 著者からの一言コメント
3. 【ペット医療費】年間「2万円未満」が最多も犬猫で大きな差。受診を躊躇した飼主は3割超
アイペット損害保険の調査によると、ペットの年間医療費は「2万円未満」が全体の44.9%を占める一方で、猫に比べて犬のほうが負担が高額化しやすい実態が判明しました。
また、全体の「3割を超える飼育者が費用面から受診をためらった経験がある」と回答しており、突発的なケガや病気に備えた普段からの資金準備が欠かせません。
ここで大切なのは、平均でざっくり捉えるのではなく、『分布の右端』を見ておくことです。多くの年は少額で収まる一方、確率は低くても医療費が10万円を超える年が、一定割合で必ず現れます。しかもペットの医療費には公的な保険がなく全額自己負担のため、この『低頻度・高額』の出費が家計を直撃しやすいのです。金融の世界では、こうした『頻度は低いが金額の大きいリスク』こそ、貯蓄や保険でならしておくのが基本とされます。実際、費用を理由に受診を迷った飼い主も3割以上にのぼります。
参考資料
日野 いとり

