年収の壁178万円はいつから?内訳は給与所得控除74万円と基礎控除62万円・特例42万円、対象者と年末調整で反映されない退職者の落とし穴を国税庁資料で確認 所得税の非課税ラインが178万円に引き上げ。恩恵を受けられるのは合計所得655万円以下の人だけ、住民税は対象外という誤解にも注意 2026.09.02 22:27 公開 執筆者LIMO編集部年収解説班 監修者下村 美乃莉 103万円の壁は178万円に引き上げ。内訳は給与所得控除74万円と基礎控除62万円・特例42万円で、一部は令和9年分までの時限措置です。年末調整は令和8年12月から、退職者は確定申告が必要になります。 記事の続きを読む 1/2 出所:財務省「令和8年度税制改正の大綱」(令和7年12月26日閣議決定)を基にLIMO編集部作成 Check! 図解1→図解2:内訳の全体像を見てきましたが、次は自分の所得区分ではどうなるかを確認してみましょう。 画像と一緒に記事を読む 関連記事 来月10月から「106万円の壁」撤廃で社会保障はどう変わる?2026年最新の待機児童数ランキングや「女性の離職」現状について解説 「106万円の壁」と「130万円の壁」の違いや、2026年に向けた制度見直しのポイントをFPが解説。待機児童の現状や家事支援サービスの動向など、働く女性を取り巻く最新データとともにお届けします。 【日本の平均年収】478万円だが人数の最多は「300万円超400万円以下」。男性と女性で多い年収帯はいくらか。平均年収を「知った後」にとりたい行動 日本の平均年収は478万円。ただ、人数がいちばん多いのはその平均より下の帯でした。男女で山の位置も違います。自分がどこにいるのかを分布から確かめます。 【世帯年収別のリアルな生活費】1カ月の生活費「59万円」超えの世帯も!? 最新データで見る1カ月の生活費まとめ 総務省の最新データをもとに、世帯年収別の1カ月の生活費を解説。全世帯平均は31.4万円で、年収が上がるにつれ生活費も増加し、最高額は59万円超に。各家庭のリアルな支出事情に迫ります。 年収500万円台「いわゆるふつうの世帯」貯蓄平均1090万円でも、勤労者世帯平均1717万円にはまだ届かず《ホントの貯蓄額はいくら?》 負債は786万円に減少、純貯蓄額は1年で126万~161万円増加 LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL 関連タグ #年収の壁 #基礎控除 #所得控除