最近、「物価高で生活費がギリギリ…」と感じることはありませんか?
各家庭で毎月どれくらいのお金を使っているのか、よそのお宅の懐事情はなかなか聞けないものですよね。
総務省の最新データによると、実は年収によって1カ月の生活費には大きな差があることが分かりました。
今回は「世帯年収別の生活費」について、クイズ形式で分かりやすく解説します。将来に向けて、正しい知識を身につけておきましょう。
- 全国の2人以上世帯における1ヶ月の生活費は平均31.4万円。
- 最も高い「年収1500万円以上」の世帯では生活費が月額59万円を突破。
- 最も低い「年収200万円未満(約17.3万円)」と比較すると、同じ日本でも世帯年収によって生活費に「約3.4倍の格差」が存在。
1. 1カ月の生活費の平均は?
まずは、皆さんの金銭感覚をチェックしてみましょう。
【Q】総務省の最新データによると、全国の二人以上の世帯における「1カ月の生活費の平均」は一体いくらでしょうか?
- 1. 約21万円
- 2. 約31万円
- 3. 約41万円
正解は……
「2. 約31万円(31.4万円)」です!
皆さんのご家庭の生活費と比べていかがでしたか?
「うちはもっとかかっている」「平均より少なく済んでいる」など、さまざまな発見があったのではないでしょうか。
しかし、この31.4万円という平均額はあくまで全体をならした数字です。
実は「世帯年収」ごとに細かく見ていくと、生活費には驚くべき差が生じています。
