40代・50代の大人世代に向けて、自分らしさを引き出すメイク情報を発信している「@ヘアメイク職人_化け子」さん。その方が投稿した「プロの眉メイク」を紹介する動画が、YouTubeで注目を集めています。
執筆時点での再生回数は約2万7000回に達し、話題となっています。
そこで今回LIMO編集部では、「@ヘアメイク職人_化け子」さんにご了承をいただいたうえで、本投稿の見どころやSNS上での反響をお届けします!
あわせて記事内では、「1世帯の化粧品にかける年間支出は4万6208円」というテーマについても取り上げます。
※投稿画像については【写真】リンクをご確認ください。
※本記事でご紹介する投稿は、投稿者様より掲載の許可をいただいております。
1. 【理想の眉メイク】プロのヘアメイクアップアーティストが「整え方&描き方」を解説
「眉の生え方がまばら」「眉が半分ない」という2つのお悩みに対して、眉メイクを解説していく「@ヘアメイク職人_化け子」さん。
まずは理想的なプロポーションをもとに眉の形を整えるため、マーキングしていきます。
印をもとに、眉尻には自然に丸みが付くように、アイブロウペンシルで足りない部分を埋めていきます。色を足すイメージで描いていくのが、優しい眉に見せるコツとのことです。
眉のあるところとないところの境目部分が目立たないように、リキッドのアイブローで、1本ずつ線を足していくのがポイント。
最後に眉マスカラで整えたら、ナチュラルでバランスの取れた「眉メイク」が完成しました!
コメント欄には、
- 「一緒にやったらちゃんと出来ました!自然で細くもなく太すぎずいい感じ」
- 「リキッドを使うと、こんなに境目が自然になるんですね」
- 「眉頭と眉尻の間の毛の密集具合に差があり過ぎたので、対処法は目からウロコでした」
- 「ホントに凄いです」
などの声が集まりました。
「@ヘアメイク職人_化け子」さん、掲載のご許可をありがとうございました!
2. 美容記事編集者・ライターからひとこと
動画内でリキッドアイブロウを使って毛のある部分とない部分の境目を1本ずつ描き足していく工程は、地味に見えて実は仕上がりを大きく左右する重要な作業だと思います。
読者の方には、まず自分の眉を鏡でじっくり観察し、まばらな部分と密な部分がどこにあるかをチェックすることから始めてみてほしいです。
整えることに慣れてくると、その日の気分や服装に合わせて眉の印象を微調整できるようになります。
眉メイクは一度コツをつかめば一生使えるスキルなので、焦らず自分のペースで練習を重ねていただきたいなと思います。
3. 1世帯の化粧品にかける年間支出は4万6208円
総務省が公表した2025年の「家計調査」(2026年公表)によると、1世帯あたりの美容費(石けん類・化粧品)は「年間支出額4万6208円」となり、増加の傾向が見られます。
品目別では「化粧クリーム(3805円)」や「化粧水(3516円)」が上位に並んでおり、日々の基礎化粧品にかける関心の高さがうかがえます。
ここで、数字の奥を二つ見ておきたいと思います。一つは伸びのペースです。この8年でおよそ13.7%増えた一方、直近の2024年(4万5823円)から2025年への伸びは1%弱にとどまり、コロナ後の復調が一巡しつつある様子がうかがえます。もう一つは中身です。化粧クリームと化粧水だけで合わせて7000円を超え、ファンデーションや口紅といったメイク関連を上回っています。見せる化粧よりも、肌そのものを整える『土台』への支出が優先されている構図です。
ご自身の家計と照らし合わせながら、美容にかける費用のバランスを一度見直してみるのもよいかもしれません。
参考資料
- @ヘアメイク職人_化け子
- 政府統計の総合窓口(e-Stat)総務省「家計調査 / <品目分類>1世帯当たり年間の品目別支出金額 時系列(支出金額) 2017年~2024年 総世帯」
- 政府統計の総合窓口(e-Stat)総務省「家計調査 / <品目分類>1世帯当たり年間の品目別支出金額 年間収入五分位階級別 2025年 総世帯・勤労者世帯」
和田野 ひな


