2. インド株はどれくらい成長した?「インド・米国・日本」の主要株価指数で15年・3年を比較
インドの代表的な株価指数をもとに、米国のS&P500、日本の日経平均と成長率を比較してみましょう。
参考にした指数の現在値と起点の数値は以下の通りです。
※比較には、インドの「センセックス」、米国の「S&P500」、日本の「日経平均株価」の数値を使用しています。
- インド:15年前 1万8845 → 現在 7万7409
- 米国:15年前 1300 → 現在 7500
- 日本:15年前 9351 → 現在 7万1250
2.1 15年間の上昇率
- インド:約310.8%上昇(約4.1倍)
- 米国:約476.9%上昇(約5.8倍)
- 日本:約662.0%上昇(約7.6倍)
2.2 3年間の上昇率
- インド:3年前 6万4710 → 現在 7万7409 約19.6%上昇
- 米国:3年前 4298 → 現在 7500 約74.5%上昇
- 日本:3年前 3万2265 → 現在 7万1250 約120.8%上昇
この15年間・3年間を通じて、インド株はいずれの比較期間でも米国・日本をやや下回るリターンという結果になりました。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
元銀行員/一種外務員資格(証券外務員一種)/LIMOマネー編集部金融ライター
一種外務員資格(証券外務員一種)。大学卒業後、株式会社三菱UFJ銀行にて後方事務や法人営業部門のアシスタント事務を経験。その後、三井住友信託銀行に転職し、資産運用アドバイザー業務に約10年間従事。
15年以上にわたり金融機関に在籍し、現役世代からシニア層、富裕層まで延べ1000名以上の個人顧客に対し、資産運用コンサルティングや承継対策を提案。表彰歴多数。現在は、株式会社モニクルリサーチが運営する、くらしとお金の経済メディア『LIMO(リーモ)』、専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』にて企画・執筆・編集・監修を幅広く担当。
15年以上の金融機関キャリアに加え、自身も20年以上の投資経験(投資信託・株式・FX・金など)を持つ。金融のプロ・現役投資家・生活者(出産・育児経験)の3つの視点から、年金制度の仕組み、社会保障、NISAや住宅ローン、相続まで分かりやすく解説。Yahoo!ニュース経済カテゴリでアクセスランキング1位を多数獲得。【2026年6月29日更新】