4. 初動のクレーム対応の悪さも火に油を注ぐ結果に
初動のクレーム対応の悪さも、同社の不誠実な印象を強めることになりました。
誤ってDAZN Soccerに加入したユーザーの多くはサポート窓口で、契約の取り消しを求めましたが、AIチャットボットや窓口の担当者は「年間プランのため途中解約・返金は一切不可」というマニュアル通りの定型文を繰り返すだけだったようです。
6月13日には公式から誤解を招く記載について謝罪が発表され、対象者への解約対応が示されましたが、問題を引き起こした契約画面の抜本的な対策はほとんどなく、不信感を強める結果になりました。
さらには、6月15日の日本のグループステージ初戦であるオランダ戦では、音声不良や映像との誤差が生じる問題も発生。すぐさま謝罪したものの、SNSでは新規で加入したユーザーから、
- 「これならテレビで見た方が良かった」
- 「詐欺られた上に、この配信クオリティとは…」
といった声が上がるなど、火に油を注ぐことになりました。
