ふつうの年金に「月額5620円」が上乗せ?年金生活者支援給付金とは?2026年度は3.2%増額へ
老齢・障害・遺族、各基礎年金受給中の方が一定要件を満たすと受け取ることができる《国の給付金》です
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本格的な梅雨、そして夏本番を控えるこの時期。エアコン代などの光熱費や日用品の値上がりが続き、日々のやり繰りに負担を感じているシニア世代の方は多いのではないでしょうか。
そんなインフレ時代を乗り切るために、ぜひ確認しておきたいのが、公的年金に上乗せして受け取れる「年金生活者支援給付金」です。
次回の年金支給日である「8月14日(金)」に向けて、ご自身が給付金の対象になるか、いくら受け取れるのかを事前に把握しておくことは、生活防衛の重要な一歩となります。
本記事では、物価高対策として活用したい「年金生活者支援給付金」の仕組みや受け取りのポイントを分かりやすく解説します。
1. 【この記事の3つのポイント】
- 年金受給額の実態: 現役時代の加入状況によって、受給額には大きな個人差がある
- 給付金の仕組みと増額: 年金に上乗せされる「年金生活者支援給付金」の基礎知識と、2026年度の増額内容
- 対象条件と申請手順: 給付金を受け取るための具体的な要件と、忘れずに行いたい申請手続き
著者
LIMO編集部社会保障解説班は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア ~LIMO(リーモ)~』において、厚生労働省や官公庁の公開情報等をもとに社会保障制度や社会福祉、公的扶助、保険医療などをテーマに関する記事を執筆・編集・公開している。
マネー編集部社会保障班は、地方自治体職員出身の太田彩子、日本生命保険相互会社出身の村岸理美、株式会社三菱UFJ銀行と三井住友信託銀行株式会社出身の和田直子など、豊富な経験と知識を有した編集者で構成されている。表彰歴多数の編集者も複数在籍。「国民健康保険」「後期高齢者医療制度」「福祉医療」等の業務や、国民健康保険料の賦課、保険料徴収、高額療養費制度などの給付、国民年金や国民健康保険への資格切り替え、補助金申請等の業務を担った実務経験者も在籍している。
CFP®、1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)などの資格保有者も多数在籍。(最新更新日:2026年6月16日)