令和8年度【年金生活者支援給付金】9月1日から届く「はがき」、書くのは3つだけ。いつまでに届くと、いつ分から受け取れるのか 令和9年1月4日までに届けば、令和8年10月分からさかのぼれます 2026.09.01 23:09 公開 執筆者宮野 茉莉子 2026年9月1日(火曜)から順次、令和8年度の年金生活者支援給付金請求書(はがき)の送付がスタートしました。基本的に記入するのは3つだけで、添付書類は原則不要です。令和9年1月4日(月曜)までに届けば、さかのぼって令和8年10月分から受け取れますが、間に合わなければ請求した月の翌月分から。老齢の給付基準額は月額5620円で、保険料を480月すべて納めた方の額です。対象となる要件と金額の決まり方を確認します。 この記事のポイント 令和8年9月1日(火曜)から順次送付。はがきに書くのは「氏名・日中連絡のとれる電話番号・提出する日付」の3つで、添付書類は原則不要 令和9年1月4日(月曜)までに届けば、さかのぼって令和8年10月分から受け取れる。届かなかった場合は請求した月の翌月分から 老齢の給付基準額は月額5620円。これは保険料を480月すべて納めた方の額で、納めた月数に応じて自分の額が決まる 記事の続きを読む 出所:日本年金機構「年金生活者支援給付金手続きのご案内リーフレット」(令和8年度の請求書に同封)をもとにLIMO編集部作成 Check! 新たに対象となる方に、年金生活者支援給付金の請求書が日本年金機構から届きます。「書類の記入や提出はつい後回しにしてしまう」という方もいますが、提出期限が決まっていますので確認しましょう。提出期限を過ぎても申請はできますが、書類が届く時期により、「何月分から請求できるか」が変わる場合があります。 画像と一緒に記事を読む 関連記事 【最新】 65歳以上「貯蓄4000万円以上ある世帯」の割合は?【老後2000万円】老後の必要額を「都道府県ごと」にみる 老後2000万円という数字だけが、ひとり歩きしていないでしょうか。総務省の家計調査で65歳以上・無職の夫婦世帯を見ると、1カ月の収入は25万4395円、支出は29万6829円。入ってくるお金より出ていくお金が多い状態が、毎月続きます。しかも必要な額は、住む地域によって1000万円以上変わります。自分の場合はいくら備えればよいのか。都道府県別のデータと、65歳以上の貯蓄の実態から確かめてみましょう うらやましい「70歳代で貯蓄3000万円以上ある世帯」は何割?約3世帯に1世帯が「年金だけで日常の生活費をまかなうのは難しい」 物価高のいま、「老後、貯蓄が3000万円くらいほしい」と考える人もいるでしょう。今回は70歳代以降について、その貯蓄や年金などをみていきます。 うらやましい「70歳代で貯蓄30 【おひとりさまの平均貯蓄額】30〜60歳代の中央値はいくら?「貯蓄がある人・ない人」をわける3つの習慣 30〜60歳代のおひとりさまは、どのくらい貯めているのでしょうか。J-FLECの調査によると、単身世帯の金融資産保有額の平均は30歳代501万円、40歳代859万円、50歳代999万円、60歳代1364万円です。いっぽう中央値は100万〜300万円にとどまり、どの年代も平均が中央値を大きく上回ります。貯蓄のない人が3割前後いる一方、2000万円以上を持つ人も60歳代では21.1%。差を分けるのは収入の多さだけでなく、日々のお金の習慣もあります。 「貯蓄4000万円以上ある世帯」の割合は?年代別にお金の悩みはどう変わるのか 50代で老後資金の悩みが最大に LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL 関連タグ #年金生活者支援給付金 #公的年金 #給付金 #手続き