厚生年金、年収500万円で40年間働いたら将来の年金額はいくら?月額16.2万円の現実と手取りの注意点
次回の支給日は8月14日「国民年金」と「厚生年金」の基礎知識
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将来支給される年金に対して、「実際の支給額はいくらなのか」「老後の暮らしを十分に支えられるのか」と不安や疑問を抱く方は少なくありません。
年金の受給額は、現役時代の年収だけでなく、加入する年金制度や就業形態によっても大きく変動します。
とりわけ、国民年金だけを納めている場合と、厚生年金にも加入している場合とでは、将来の受給額にかなりの開きが出てきます。
そこで今回は、日本の公的年金制度の仕組みをおさらいしつつ、「平均年収500万円・40年間勤務」という具体的なモデルを用いて、将来もらえる年金額の目安をシミュレーションします。
あわせて、現在のシニア世代における受給額の分布状況や、年金から天引きされる税金・社会保険料の実態についても解説し、老後生活におけるリアルな収支に迫ります。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
LIMO編集部記者/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)/元銀行員/金融ライター
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)保有。大学卒業後、株式会社三菱UFJ銀行にて主にリテール営業に従事した。とくに銀行では国内外株式の仲介、国内外の債券、投資信託、生命保険、住宅ローンなどの販売に携わり、全国表彰歴あり。金融機関勤務後は経験を活かし、株式会社モニクル傘下の株式会社モニクルリサーチ(旧:株式会社ナビゲータープラットフォーム)に入社。
現在はくらしとお金の経済メディア「LIMO(リーモ)」のLIMO編集部にて、厚生労働省管轄の厚生年金保険と国民年金(老齢年金・障害年金・遺族年金)、年金制度の仕組み、社会保障、貯蓄、資産運用、NISA、iDeCo、住宅ローン、カードローン、為替相場、株式投資などを中心に記事の企画・執筆・編集・監修をおこなっている。Yahoo!ニュース経済カテゴリでアクセスランキング1位を多数達成。(2025年8月25日更新)