4. 2024年度の実質国内総⽣産(実質GDP)当たり⼀次エネルギー国内供給は最少を更新!
ここからは、記事の話題にちなんで国内におけるエネルギー消費とお金の関係についてご紹介します。
資源エネルギー庁が、令和8年4月に発表した「令和6年度(2024年度)におけるエネルギー需給実績(確報)」によると、2024年度の実質国内総⽣産(GDP)当たり⼀次エネルギー国内供給(GDP原単位)は2975GJ/億円でした。
これは「経済活動を行うために、どれだけエネルギーを使っているか」を表すもので、2024年度では1億円分の経済活動をするのに必要なエネルギーは2975GJ(ギガジュール)だったということを示します。
この値は減少傾向にあり、2024年度は前年度比1.0%減で、1990年度以降、最少の値を更新しました。
日本における省エネ化は着実に進んでいるといえそうです。
いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「実家にあった“まさかの電源タップ”」をご紹介しました。
参考資料
LIMO編集部
著者
LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。