青森県にある国道とは思えない道が、Xで話題になっています。
投稿したのは、「@JY09gami3」さんです。
当ポストは執筆時点で2万7000件を超えて表示されており、「階段国道かな?」「国道339号ですね」といったコメントが寄せられています。
記事の中では、青森県の観光消費額単価についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 「国道」とは思えない道路の様子が話題
「※今通ってる道は『国道』です」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。
そこに写っていたのは、住宅地のような場所に続く細い道でした。
写真右側には民家の玄関や赤い郵便受けが見え、左側には手すりのついた細い通路が続いています。
一見すると、住宅のそばにある生活道路や歩道のようにも見える光景ですが、投稿文によると、ここはれっきとした「国道」とのこと。
車が走る広い道路をイメージしがちな国道とはまったく違う光景に、思わず二度見してしまいますね。
そんな国道とは思えない道路は、SNSで大きな反響を呼びました。
2. 「階段国道」として知られる青森県の国道339号線
SNSでは多くのコメントが寄せられました。2/3
chainarong06/shutterstock.com
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「階段国道かな?」
- 「国道339号ですね」
- 「龍飛の階段の近くですね」
- 「階段国道のあたり?」
など、場所の正体に気づいた人からのコメントが多く寄せられました。
この場所は青森県の国道339号線、通称「階段国道」として知られる道です。
この先に階段になっている区間が続いており、国道でありながら車もバイクも通れず、歩行者しか通れないという珍しい道です。
3. なぜ階段なのに国道?
青森県の観光情報サイトでは、この道が国道に指定されている理由について、ひとつの説が紹介されています。
当初は階段のある場所も道路として整備する予定だったものの、高低差約70メートルの急な地形があり、周囲には民家も密集していました。
そうした条件から、階段部分は改良されないまま現在に至ったとされているようです。
※今通ってる道は「国道」です。 pic.twitter.com/ddV0oUFANG
— がみぃ〜♨️ (@JY09gami3) May 21, 2026
4. みんな青森県観光でいくら使う?青森県の2024年の観光消費額単価について紹介
青森県では県外客による観光消費額単価が高い3/3
takashiimages/shutterstock.com
ここからは記事の話題にちなんで青森県の観光消費額単価についてご紹介します。
観光消費額単価とは、旅行者が1回の旅行で使う費用の平均額のことです。宿泊費、飲食費、交通費、お土産代、娯楽費などが含まれ、その地域の経済効果を示す重要な指標となります。
青森県庁ウェブサイトに掲載されている「令和6年青森県観光入込客統計」によると、2024年(令和6年)の青森県における観光客一人あたりの観光消費額単価は、属性別に以下の結果になりました。
- 県内客(日帰り):2689円
- 県内客(宿泊):1万8967円
- 県外客(日帰り):7144円
- 県外客(宿泊):3万2579円
県内客よりも県外客の消費額がずいぶん高いことがわかります。青森県にはおいしい食べ物やお土産がたくさんありますから、ついつい買い込んでしまうのかもしれませんね。
いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「国道とは思えない道」をご紹介しました。
参考資料
LIMO編集部