4. 隙間の雑草対策としてグランドカバーを植える3つのコツ
4.1 グランドカバー植物を植える前に雑草を抜いておく
グランドカバーを植え付ける場所に雑草が残っていると、グランドカバーの隙間から雑草が旺盛に生えてしまいます。できるだけ雑草をしっかり取り除いてから植え付けましょう。
4.2 土の量は「コンクリートの表面より少し低く」する
目地に土を入れる際は、コンクリートの高さよりも1〜2cmほど低くして植えるのがコツです。水やりや雨の際に土が流出するのを防ぎ、水がしっかりと隙間に染み込むようになります。
4.3 定着するまでは水やりを行う
乾燥に強い植物でも、植え付け直後から根付くまでの間(約1ヶ月程度)は乾燥に注意が必要です。特にコンクリートの隙間など狭い場所は乾きやすいため、土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えてください。
5. 狭い隙間に植えられるグランドカバー植物でおしゃれ&ローメンテな庭づくり
5.1 クリーピングタイム
- 適した日当たり:日なた
- 踏みつけ耐性:〇(ある程度強い)
- 特徴・メリット:踏むと爽やかなハーブの香りが広がる
5.2 セダム
- 適した日当たり:日なた
- 踏みつけ耐性:△(踏まない場所向き)
- 特徴・メリット:乾燥に極めて強く、土が浅くても育つ
5.3 アジュガ
- 適した日当たり:日陰~半日陰
- 踏みつけ耐性:△(少々なら可)
- 特徴・メリット:シックな葉色で日陰をオシャレに彩る
5.4 タマリュウ
- 適した日当たり:日なた~日陰
- 踏みつけ耐性:〇(ある程度強い)
- 特徴・メリット:ほぼ手入れ不要。乾燥に注意。
駐車場の目地や庭の隙間にぴったりなグランドカバー植物を4つご紹介しました。気になる植物はありましたか?
狭い隙間の草むしりは、指先が痛くなったり腰に負担がかかったりと本当に大変な作業です。
雑草が本格的に勢いを増す前に、ご自宅の環境に合った植物を隙間に植えて、見た目も美しく手間のかからない「ローメンテな空間」をつくってみませんか?

