6. 【豆知識】日なた・半日陰・明るい日陰・日陰の定義とは?
最後に、植物を植える場所を選ぶ際に役立つ「日なた」「半日陰」「明るい日陰」「日陰」のそれぞれの違いについて解説します。
- 日なた:一日を通して直射日光が当たる、もしくは日陰になる時間が2~3時間程度の場所。
- 半日陰:一日のうち3~6時間ほど日が当たる場所。木漏れ日が差すような環境も含まれます。
- 明るい日陰:直射日光はほぼ当たらないものの、壁などの反射光によってある程度の明るさが保たれる場所。または、1~2時間ほど日が当たる場所。
- 日陰:一日を通して、ほとんど日光が当たらない場所。
一般的に「日陰でも育つ」とされる植物の多くは、実際には「半日陰」や「明るい日陰」の環境を好みます。全く日が当たらない「日陰」で育つ植物もありますが、花が咲きにくくなったり、葉の色が悪くなったりすることがあります。
植物を元気に育てるためには、少しでも明るい場所や、一日に1~2時間でも日が当たる場所を選ぶとよいでしょう。
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参考資料
鈴森 真樹
