3. グランドカバー植物4種の特徴比較【早見表】

それぞれの植物の特徴やおすすめの植栽場所をまとめました。ご自宅のお庭の環境に合わせて選んでみてください。

植物名 開花時期 主な花の色 おすすめの植栽場所 最大の特徴・メリット
ツルニチニチソウ 春~初夏 青紫、白など 日なた~半日陰 日陰に強い。常緑性で、斑入りの葉も美しい。
クラピア 初夏~秋 白、薄ピンク 日当たりがよく、人が歩く場所 成長スピードが特に早い。踏みつけに強く、種で広がらない。
クリーピングタイム 春~初夏 ピンク、白 日当たりと水はけの良い場所 多少の踏み付けには耐えられる。爽やかなハーブの香り。
タピアン 春~晩秋 ピンク、紫、白など 日当たりのよい場所 花期が長く、お花畑のように華やか。生育旺盛で丈夫。

4. グランドカバー植物で、ローメンテできれいな庭づくり

これから迎える梅雨や夏は、雑草が一段と繁茂する季節。今回ご紹介した「ツルニチニチソウ」「タピアン」「クラピア」「クリーピングタイム」は、いずれも今から植えられて生育が早く、ガーデニング初心者の方でも育てやすい丈夫な植物です。

グランドカバー植物を取り入れれば、雑草取りという手間のかかる作業が、きれいな花や心地よい香りを楽しむ時間に変わります。ご自宅の環境や好みに合わせてお気に入りの植物を選び、手入れが簡単で美しいお庭づくりを始めてみてはいかがでしょうか。

参考資料