今からできる雑草対策《成長が早いグランドカバー》多年草4選!踏み付けや日陰に強い植物も
【早見表あり】おしゃれな花が咲いて比較的管理も簡単な植物で庭を彩ってみませんか?
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日差しがだんだんと夏めいてきたこの時期、お庭を持つ多くの方を悩ませるのが「雑草」です。抜いても抜いてもあっという間に生えてくる雑草のお手入れは、本当に大変ですよね。
「本格的な夏が来る前に、なんとか雑草対策をしておきたい」「でも、除草剤はあまり使いたくないし、お庭の景観もきれいに保ちたい」そんなお悩みを持つ方におすすめしたいのが「グランドカバー植物」を取り入れる方法です。
グランドカバーとは、地面(グランド)を覆う(カバー)ように這って広がる植物のこと。土の表面を植物で覆い隠すことで、雑草の種に日光が当たるのを防ぎ、雑草を生えにくくする効果があります。
今回は、今からでも植えられる「成長が早く、きれいな花が咲いて管理がしやすい」おすすめのグランドカバー植物を4つご紹介します。
1. この記事で紹介する「雑草対策におすすめの成長が早いグランドカバー植物」
- クラピア
- タピアン
- ツルニチニチソウ(ビンカ・マジョール)
- クリーピングタイム
いずれも成長が早く、広がりすぎたときの切り戻しも簡単です。
記事後半では「日なた、日陰、半日陰、明るい日陰の違い」についても、わかりやすくお伝えします。
著者
LIMO編集部
樹木医/1級造園施工管理技士/ライター
樹木医、1級造園施工管理技士、一般毒物劇物取扱者の資格を持つ、植物と造園の専門家。
日本大学生物資源科学部を卒業後、同大学院にて外来植物について研究し、修士号を取得。大学在学中に参加していた、自然環境保全活動を行うNPO法人のインターンシップでは、都市公園での外来動植物管理や環境教育などの活動を3年間経験し「人と自然との関わり」について実践を通して学んだ。
大学院卒業後はテーマパークの植栽管理業務に7年間従事。多種多様な植物のメンテナンスや空間演出のほか、樹木の診断や安全管理に携わった。現在はくらしとお金の経済メディア「LIMO」でガーデニングやアウトドアに関する記事の執筆や編集・監修を担当。育てやすい植物の紹介や栽培のコツなど、自身の経験と知識をもとにした、わかりやすい記事の執筆が強み。
秋田県在住で、趣味はガーデニングとアウトドア。学生時代のキャンプ場でのアルバイト経験や15年以上の登山歴を持つ。現在は育児中のため、子連れハイキングやファミリーキャンプを楽しみながら、東北の自然を満喫している。