【日陰の玄関先に植える木】狭い場所OKの成長穏やかでローメンテな《常緑低木》6選!早見表も
ほぼ手入れのいらない木、いい香りの花が咲く木など、日陰に強くおしゃれな庭木です
Hanneke Wetzer/shutterstock.com
初夏の爽やかな風が心地よく、木々の緑が一段と鮮やかな生命力を放つ季節。家の顔でもある玄関先を見渡したとき、「日当たりが悪くて寂しい」「あまり手をかけずに、おしゃれな雰囲気にしたい」と感じることはありませんか。
そんなときにおすすめしたいのが、一年を通して美しい葉を保つ日陰に強い常緑低木を植えること。小さめの庭木を選べば限られたスペースや鉢植えでも育てやすく、ローメンテでおしゃれな空間を演出できます。
今回は、日陰の玄関先をしっとり美しく彩ってくれる、おすすめの常緑低木を6種、参考価格とともに紹介します。常緑樹は今が植えどきですので、お気に入りの低木があったら玄関先に植えてみてくださいね。
1. この記事で紹介する「日陰の玄関先におすすめの常緑低木」6選
- コクチナシ
- フッキソウ
- サルココッカ
- マホニアコンフューサ
- アオキ
- アセビ
どれも毎年美しい花を咲かせて季節を感じさせてくれる低木です。
記事後半では「日なた、日陰、半日陰、明るい日陰の違い」についても、わかりやすくお伝えします。
著者
LIMO編集部
樹木医/1級造園施工管理技士/ライター
樹木医、1級造園施工管理技士、一般毒物劇物取扱者の資格を持つ、植物と造園の専門家。
日本大学生物資源科学部を卒業後、同大学院にて外来植物について研究し、修士号を取得。大学在学中に参加していた、自然環境保全活動を行うNPO法人のインターンシップでは、都市公園での外来動植物管理や環境教育などの活動を3年間経験し「人と自然との関わり」について実践を通して学んだ。
大学院卒業後はテーマパークの植栽管理業務に7年間従事。多種多様な植物のメンテナンスや空間演出のほか、樹木の診断や安全管理に携わった。現在はくらしとお金の経済メディア「LIMO」でガーデニングやアウトドアに関する記事の執筆や編集・監修を担当。育てやすい植物の紹介や栽培のコツなど、自身の経験と知識をもとにした、わかりやすい記事の執筆が強み。
秋田県在住で、趣味はガーデニングとアウトドア。学生時代のキャンプ場でのアルバイト経験や15年以上の登山歴を持つ。現在は育児中のため、子連れハイキングやファミリーキャンプを楽しみながら、東北の自然を満喫している。