3. ご自身の年金見込額を把握し、早期の資産計画を
今回は、公的年金の2階建て構造と、一人あたりの年金受給額の実情について解説しました。
厚生年金の受給額は現役時代の働き方や収入に左右されるため、月額15万円以上を受け取る人の割合が男女で大きく異なることをご理解いただけたかと思います。
平均額や一般的な生活費の目安に惑わされず、まずはご自身が将来受け取れる一人あたりの年金見込額を正確に知ることが重要です。
「ねんきん定期便」などを利用してご自身の状況を把握し、これからの老後に向けた資金計画を立てる参考にしてみてはいかがでしょうか。
※当記事は再編集記事です。
参考資料
- 日本年金機構「公的年金制度の種類と加入する制度」
- 厚生労働省年金局「令和6年度 厚生年金保険・国民年金事業の概況」
- 厚生労働省「令和8年度の年金額改定についてお知らせします」
- LIMO「厚生年金、4月15日の支給日に「30万円(月額15万円)以上支給される人」の割合は何%?リアルな「年金受給額グラフ」をチェック」
マネー編集部年金班