8. 後期高齢者医療制度は所得によって負担割合が変わる

本記事では、高齢者世帯の所得の実態や、後期高齢者医療制度の仕組みや医療費の自己負担割合、2割負担となる所得基準について解説しました。

高齢者世帯の多くは年金を主な収入源として生活しており、医療費の負担は家計に大きく関わる要素のひとつです。

なお、医療費の支払いが困難な場合には、一定の条件を満たすことで減額や免除などの支援制度を利用できる可能性があります。

自身や家族の所得状況がどの区分に該当するのかを把握するとともに、万が一の際に利用できる制度についても確認しておくことが、老後の家計管理において重要といえるでしょう。

参考資料

渡邉 珠紀