目標株価は当たるのか?あてにならないと言われる理由と正しい使い方を元機関投資家が解説 2026.08.15 15:13 公開 執筆者泉田 良輔 目標株価は当てにいく数字ではありません。前提が示されず、市場が先回りし、証券会社は強気に偏る——だから外れやすい。それでも市場の強気/弱気を測る「体温計」として、前提を読めば十分役立ちます。 記事の続きを読む 関連記事 目標株価の算出方法とは?PER×EPS・DCFの計算手順を元機関投資家が解説 目標株価の算出方法は主に2つ。基本は「予想EPS×予想PER」で、例はEPS150円×20倍=3,000円。もう一つが将来キャッシュフローを割り引くDCF法です。前提しだいで答えは大きく動きます。 PERとは?株価収益率の意味・計算式・目安から見方・注意点まで元機関投資家が解説 PER(株価収益率)とは、株価が「1株当たり利益(EPS)」の何倍まで買われているかを示す指標で、株価の割安・割高を測る基本のものさしです。計算式は「株価 ÷ EPS」。低いほど割安、高いほど成長期待が大きいと読みますが、業種や成長性で適正水準は変わります。 DCFとは?理論株価の出し方・割引率・計算式を元機関投資家がわかりやすく解説 DCF(割引キャッシュフロー)法とは、企業が将来生むお金を現在価値に割り引いて理論株価を求める方法です。材料はFCF・割引率・永久成長率の3つ。将来性を織り込める一方、前提しだいで答えが変わります。 株式投資のバリュエーション完全ガイド|PER・PBRからDCF・NPVまで主要指標を元機関投資家が体系解説 企業価値評価の3つのアプローチとは?コスト・マーケット・インカムの違いを元機関投資家が解説 LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL 関連タグ #株式投資