「3年で9.5倍!」国策銘柄:三菱重工(7011)なぜ「優待なし・低配当」でも買われるのか?注目の「稼ぐ力」とは?
国策2大テーマ「防衛」「エネルギー」の有力株
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三菱重工業の株価は「3年間で9.5倍」に値上がりしました。2026年2月末からの下落率は3.27%まで収束し、イラン紛争に起因する下落も落ち着きつつあります。
相場が正常化に向かうなら、改めてテーマの物色が強まるでしょう。三菱重工業は複数の国策に絡んでおり、投資家の関心が向かいやすい銘柄の1つです。
とはいえ、三菱重工業の株価は大きく上昇してきました。今後の上昇余地はあるのでしょうか。今回は三菱重工業(7011)を取り上げ、同社の株価バリュエーションを同業と比較し解説します。
※記事中で記載の株価は全て終値となっています。
※決算情報・業績等は執筆時点での情報にもとづいています。
※株式分割の影響は全て遡及修正して株価を調整しています。
著者
IFA/証券外務員資格(証券外務員一種)/資産形成コンサルタント/ファイナンシャルプランナー
金融商品仲介業(IFA)/証券外務員資格(証券外務員一種)/資産形成コンサルタント(日本証券アナリスト協会)/AFP(日本FP協会)保有。証券会社からIFAに転じ、IFAとして10年以上活動。個人向けに個別株式、投資信託の提案を行う。
コロナ禍を機に金融ライターとしても活動を開始。NISAやiDeCoを含む資産運用のほか、公的保険などの社会保障や税制、クレジットカードなど、幅広い金融ジャンルで執筆。現在は主に大型株を中心に上場企業の記事を年100本ペースで連載。(2026年5月8日更新)