3. 2026年4月は2700品目超が値上げ。家計へのさらなる追い打ち
公的な統計だけでなく、民間の調査からも家計の先行きに対する厳しい見方が示されています。
帝国データバンクが2026年3月31日に公表した調査によれば、2026年4月の飲食料品の値上げは2798品目にのぼり、2026年に入って最初の「値上げラッシュ」となる見通しです。
調査では、年後半にかけて再び値上げの波が来る可能性も指摘されています。
月4万円以上の赤字が出ているシニア世帯にとって、生活に欠かせない食料品の値上げは、支出の増加に直接つながる深刻な問題です。
