自衛隊東京地方協力本部のInstagram(@tokyo_pco)では、自衛官のライフハック動画が話題です。
投稿は執筆時点で5万回再生を集めています。
ライフハックを紹介してくれるのは自衛隊東京地方協力本部所属・池田竜也さん(通称:池ちゃん)。
新生活で使える便利な裏ワザを知ることができますよ。
また記事中では、防衛省が公表している「概算要求の概要」もご紹介していきます。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
1. 【自衛官のライフハック】サイズを測るときの悩み
女性自衛官が池ちゃんさんに声を掛けました。
内容は、新しい家具を買うときに測りづらい部分があるという悩みについて。
池ちゃんさんも「あの角とかでしょ!」と共感しています。
2. 【自衛官のライフハック】そんなときは付箋を1枚!
何か良い測り方があれば教えてほしいという女性自衛官。
池ちゃんさんは「ちょうどいいのがあるから、一緒にやろう」と言って立ち上がりました。どんな方法を教えてくれるのでしょうか?
測るときに使うのは“付箋紙”だそうです。例えば棚の奥行きを測りたい場合には、まず棚の奥の角に接着面を上にした付箋紙を置きます。
3. 【自衛官のライフハック】簡単に正確な長さが測れて驚き!
あとは付箋紙の上にメジャーをつけながら測れば、接着面がメジャーにくっつきます。くっついた付箋紙の端が棚の端ということになりますね。
これで正確に測ることができるようになりました。
付箋紙を置くだけで正確に測れるなんて、驚きですね。手軽なのに正確というところが、とても素晴らしいライフハックでした。
コメント欄には、
- 「自衛官って知恵袋の集まりなんだ~」
- 「天才過ぎる」
- 「付箋の使い方!なるほどね!!」
- 「あ~早く知りたかった」
などの声がありましたよ!
4. 【防衛省の予算】自衛官の処遇改善に、2026年は「61億円」を概算要求
防衛省は、2025年8月に、2026年の概算要求の概要を発表しました。
なかでも自衛官は、有事に備えるための平時の活動や、様々な職種における専門的な業務に携わっています。
しかしながら、自衛官の募集状況に関しては、昨今厳しい状況が続いています。
そこで「自衛官の処遇・勤務環境の改善及び新たな生涯設計の確立に関する基本方針」に基づいた人的基盤を強化する施策に取り組む意向であることが明記されています。
具体的にどのような施策が考えられているのかをご紹介します。
4.1 自衛官の処遇・勤務環境の改善及び新たな生涯設計の確立に関する計上
- 自衛官の処遇改善:61億円
- 生活・勤務環境の改善:7527億円
- 新たな生涯設計の確立:24億円
- その他:45億円
具体的に見ていくと、自衛官の処遇改善に関しては、具体的には下記の改善などが挙げられています。
- 北海道の道北・道東の一部で勤務する陸自の隊員の処遇改善
- 艦艇乗組員の処遇改善
- 陸海空自衛隊の主要司令部の隊員の処遇改善
- 現場部隊の電気主任技術者、警務隊の警務官などの専門的知識・技能を有する隊員の処遇改善
- 訓練・演習に関わる隊員や装備品等の整備員のうち特殊な勤務に従事する隊員の処遇改善
- 防衛大学校及び防衛医科大学校の学生、高等工科学校の生徒の処遇改善
その他、生活・勤務環境の改善や、再就職支援も含めた生涯設計の確立に関する予算も、「令和8年度概算要求」の重点ポイントとなっています。
自衛官が働く環境は、ここ数年で大きく改善されているそうです。より詳しい情報を知りたい場合は、「自衛官募集」サイトなどもご確認ください。
参考資料
LIMO編集部