2. 参加は絶対に避けたい!講習の「3大負担」
自転車運転者講習に参加することになると、次のような負担が生じます。
2.1 3時間の拘束
自転車運転者講習の受講時間は約3時間です。
その間、ただひたすら座学とビデオ視聴。小テストもあるので、居眠りしたり、スマホをいじったりしながら受講するわけにもいきません。
映画なら超大作が1本観られ、家事なら1週間分の作り置きができる時間が消滅します。
2.2 受講場所の不便さ
講習場所は警察施設や運転免許試験場など、都道府県公安委員会が指定する施設です。
家から遠く、移動に長時間を要するケースも少なくないでしょう。
講習のために半日、あるいは丸1日が潰れてしまう可能性もあります。
2.3 「受講手数料」が必要
自転車運転者講習はタダでは受講できません。
約6000円の受講料を「自腹」で支払う必要があります。
これはもちろん、反則金とは別にかかります。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
編集者
大阪府出身。京都大学文学部卒業。現代史学専修。近現代日本に興味をもち、卒業論文では近代日本における「家制度」について執筆。明治民法についても学ぶ。
卒業後はシステム会社、広告代理店での勤務を経て、法律事務所に10年間勤務。離婚、相続などの家事事件、民事訴訟、破産管財事件などの民事事件、刑事事件など幅広い分野の法律事務に携わる。
その後、法律記事を中心としたフリーランスライターとして活動。弁護士ポータルサイトや法律事務所や司法書士事務所、探偵事務所のコラム記事を執筆。これまでに構成、執筆を担当した法律記事は500本近くにのぼる。
現在は株式会社モニクルリサーチ、コンテンツディレクション室所属。同社が運営する経済メディア「LIMO」にて、SNSを中心に話題のニュース記事の編集の他、身近な法律トラブルに関する記事の執筆業務に携わっている。趣味は宝塚歌劇を中心とした舞台観劇。