【自転車交通ルール改正】2回捕まったら強制参加!「自転車運転者講習」の意外な負担
「貴重な土日が3時間潰れる…」
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2026年4月1日より自転車の「青切符」制度がスタートしました。
特に注意したいのは16歳以上も大人と同じ「青切符」の対象であり、ルールに違反すると厳しい罰則が課される可能性もある点です。
また、「反則金」ばかりが注目される傾向がありますが、ペナルティはそれだけではありません。
場合によっては「自転車運転者講習」へ強制的に参加させられることもあります。
お金だけでなく、時間まで奪われる可能性もあるのです。
何をすれば「自転車運転者講習」に参加させられるのか、何をさせられるのか、などについて解説します。
1. 「たった2回」でアウト!誰にでも起こり得るリーチの罠
「自転車運転者講習」の参加が義務付けられるのは、3年以内に2回以上、違反行為をして検挙されたり、交通事故を起こしてしまったりした場合です。
青切符、赤切符の対象となる違反行為をして摘発されると、都道府県公安委員会から受講を命じられます。
例えば、通勤中、急ぐあまり一時停止を怠り1回目の青切符。その半年後、自転車運転中にスマホの着信が気になってチラッと見てしまい、2回目。
これで講習に強制参加となってしまうのです。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
編集者
大阪府出身。京都大学文学部卒業。現代史学専修。近現代日本に興味をもち、卒業論文では近代日本における「家制度」について執筆。明治民法についても学ぶ。
卒業後はシステム会社、広告代理店での勤務を経て、法律事務所に10年間勤務。離婚、相続などの家事事件、民事訴訟、破産管財事件などの民事事件、刑事事件など幅広い分野の法律事務に携わる。
その後、法律記事を中心としたフリーランスライターとして活動。弁護士ポータルサイトや法律事務所や司法書士事務所、探偵事務所のコラム記事を執筆。これまでに構成、執筆を担当した法律記事は500本近くにのぼる。
現在は株式会社モニクルリサーチ、コンテンツディレクション室所属。同社が運営する経済メディア「LIMO」にて、SNSを中心に話題のニュース記事の編集の他、身近な法律トラブルに関する記事の執筆業務に携わっている。趣味は宝塚歌劇を中心とした舞台観劇。