4. 年金は早めに確認、早めの準備で安心の老後を

今回の記事では、年金支給日に厚生年金を「60万円(月額30万円)以上」受け取っている人の割合についてお伝えしました。

月30万円以上の受給者は0.12%で、この額を受け取れるのは、およそ1000人に1人の割合です。

たとえば、給与やボーナスを含めた平均標準報酬月額が100万円以上あり、この額が38年間(※入社から60歳まで)続いている、などの条件に合致する方は、30万円前後の年金額を受け取る可能性があります。

とはいえ、厚生年金の平均受給額は約15万円ですから、会社員や公務員など、多くの方は15万円前後の年金を受け取ると考えられます。

受け取れる年金の加入状況や年金見込み額は「ねんきん定期便」や「ねんきんネット」で確認することができます。「ねんきん定期便」に関しては、誕生月に送られてくるので忘れずにチェックしておくと安心です。

参考資料