老後の生活を支える公的年金ですが、「年金は自動で振り込まれるもの」と思っていないでしょうか。
実は、老齢年金や障害年金、遺族年金を受け取るためには、原則として自分で請求手続きをおこなう必要があります。
また、一定条件を満たすシニアが受け取れる「年金の上乗せ制度」や、働く高齢者向けの給付金なども、申請しなければ受給できません。
制度を知らないまま期限を過ぎたり、必要書類の不備があったりすると、本来受け取れるはずだったお金を逃してしまう可能性もあります。
老後の家計を少しでも安定させるためには、自分が利用できる制度を正しく理解することが重要です。
本記事では、老齢年金に上乗せされる給付制度や、働くシニアが知っておきたい雇用保険関連の給付について詳しく解説します。