宮崎県・日南市に出現した「巨大な白波」が、Threadsで話題になっています。

投稿したのは、「@mako1111」さんです。

当ポストには執筆時点で265万7500件を超えて表示されており、「葛飾北斎の絵みたい」「アニメキャラが走ってきそう」といったコメントが寄せられています。

記事の中では、宮崎県の2024年の観光消費額についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 台風が去った宮崎県・日南市の海と川が大荒れ

遠目から見た光景1/4

投稿の画像

出所:@mako1111

「宮崎県日南市は台風一過で晴れてきた。 が、海と川は大荒れです。」そんなコメントとともに投稿されたのは1本の動画。

そこに写っていたのは、海と川の様子でした。

手前の川は茶褐色になり増水が見られ、奥の海は驚くほどの高波が!

海の様子2/4

投稿の画像

出所:@mako1111

さらに視点が海にクローズアップされると、大きな白波が押し寄せてくるダイナミックな光景が目に飛び込んできます。

@mako1111さんによると、撮影したのは「2026年6月2日の17時53分」とのこと。

「台風6号が宮崎県の都井岬東に抜けて、台風の目のエリアに入り晴れ間が出てきたタイミングでした」という状況で動画を撮影したそうです。

そんな巨大な白波は、SNSで大きな反響を呼びました。

2. 「葛飾北斎の絵みたい」「アニメキャラが走ってきそう」と反響

橋を車が通過3/4

投稿の画像

出所:@mako1111

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「鳥肌が立つほど怖いな」
  • 「アニメキャラが走ってきそうな高波」
  • 「葛飾北斎の絵みたいな波」
  • 「知ってる海じゃない…」
  • 「怖い!怖い!」
  • 「海なし県民には刺激が強すぎる」

など、恐怖を感じる人の声から、浮世絵やアニメのワンシーンを思い起こす人の声など、多くのコメントが寄せられました。

この日の状況については、「朝から東風が強く、雨も30ミリ以上降り続き、河川の氾濫危険レベル4を発せられていました」とのこと。

撮影した場所は、宮崎県日南市の広渡川と酒谷川が合流する河口にあるホテルの一室なんだとか。

「河川から大量の水が流れ込み、更に海は東風が続いた風波と台風のウネリがぶつかる事で波が高くなっていました」と当時の状況について詳しく教えてくれました。

3. 「巨大な白波」?

今回出現した巨大な白波は、台風6号の長引く強風と発生したうねりの影響が大きいと見られています。

気象庁によると、この日は「台風によるしけが長引くほど「三角波」「一発大波」などと呼ばれる巨大波が出現する危険性が増すため、十分な注意が必要です」との情報が発信されていました。

また、台風が去っても、溜まった雨水が上流から下流へ押し寄せてくるため、川や海には近づかないことが重要です。

4. 宮崎県の2024年の観光消費額について紹介

宮崎県の2024年観光消費額は「1716億5800万円」4/4

宮崎県の2024年観光消費額は「1716億5800万円」

Musashi2001/shutterstock.com

ここからは記事の話題にちなんで宮崎県の観光消費額についてご紹介します。

観光消費額とは、旅行者が旅行先で使うお金の合計のことです。宿泊費、飲食費、交通費、お土産代、娯楽費などが含まれ、その地域の経済効果を示す重要な指標となります。

宮崎県の公式サイトに掲載されている「令和6年宮崎県観光入込客統計調査結果について」によると、2024年の宮崎県における観光消費額は「1716億5800万円」で前年に比べ12.4%の増加となっています。

宮崎県は歴史ある観光スポットや、美味しい食べ物・お土産など魅力が沢山あります。一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

いかがでしたでしょうか。今回はThreadsで話題になっている「巨大な白波」をご紹介しました。

参考資料

LIMO編集部