函館を走るインパクト抜群の路線バスが、Xで話題になっています。

投稿したのは、「@hori__wakana」さんです。

当ポストは執筆時点で24万8000件を超えて表示されており、「最強の(ラッピング)路線バス」「かっこいいな」といったコメントが寄せられています。

記事の中では、北海道の観光消費額単価についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 「パトカー」みたいな路線バスが話題

函館の路線バス1/2

投稿の画像

出所:@hori__wakana

「函館の治安はいい。なぜか?それは
_人人人人人人人人人人人_
> 路線バスがパトカー <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。

そこに写っていたのは、函館の街を走る路線バスでした。

バスの車体は白と黒を基調にしたデザインで、正面には「HAKODATE POLICE」の文字が大きく入っています。

さらに、警察のシンボルマークのような装飾や、車体側面の「暴力追放」の文字も目を引きます。

遠目に見ると本物のパトカーのようにも見える迫力で、路線バスとは思えない存在感がありますね。

そんな函館の街を走るパトカー風の路線バスは、SNSで大きな反響を呼びました。

2. 「最強の(ラッピング)路線バス」「かっこいいな」などの声

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「最強の(ラッピング)路線バス」
  • 「かっこいいな」
  • 「しかもナンパーが110番。強い」
  • 「熊本にもパトカーラッピングの路面電車が走っています」

など、多くのコメントが寄せられました。

路線バスといえば、観光地や企業の広告をまとったラッピングバスを見かけることもあります。

しかし、ここまでパトカー風に振り切ったデザインとなると、街中で見かけた瞬間に思わず目で追ってしまいそうですね。

3. 函館の「パトカーバス」とは?

パトカーに見立てた函館バスの路線バス車両「パトカーバス」は、函館方面防犯協会連合会などが函館バスの協力を得て、2005年から3台運行していたものです。

広報啓発を目的とした全国初の試みでしたが、車体の老朽化により、2019年に通常の路線バス車両1台へ新しいラッピングを施して新装されました。

前面には警察のシンボルマークや「HAKODATE POLICE」の文字、車体横には「みんなでつくろう安心の街」といったメッセージが入っており、交通安全や防犯を呼びかける役割も担っているようです。

4. みんな北海道観光でいくら使う?北海道の2024年度の観光消費額単価について紹介

北海道では外国人客による観光消費額単価が高い2/2

北海道では外国人客による観光消費額単価が高い

lkunl/shutterstock.com

ここからは記事の話題にちなんで北海道の観光消費額単価についてご紹介します。

観光消費額単価とは、旅行者一人あたりが旅行先で使うお金の合計のことです。宿泊費、飲食費、交通費、お土産代、娯楽費などが含まれ、その地域の経済効果を示す重要な指標となります。

北海道の公式サイトに掲載されている「北海道観光入込客数調査報告書 令和6(2024)年度」によると、2024年度の北海道における観光客一人あたりの観光消費額単価は、属性別に以下の結果になりました。

第1四半期(4~6月)

  • 道内客(日帰り):4613円
  • 道内客(宿泊):2万6716円
  • 道外客(日帰り):5万571円
  • 道外客(宿泊):8万4758円
  • 外国人客:11万2002円

第2四半期(7~9月)

  • 道内客(日帰り):4454円
  • 道内客(宿泊):2万4909円
  • 道外客(日帰り):1万9722円
  • 道外客(宿泊):11万4111円
  • 外国人客:11万4220円

第3四半期(10~12月)

  • 道内客(日帰り):6224円
  • 道内客(宿泊):3万7469円
  • 道外客(日帰り):6000円
  • 道外客(宿泊):8万4889円
  • 外国人客:21万2753円

第4四半期(1~3月)

  • 道内客(日帰り):4078円
  • 道内客(宿泊):2万6466円
  • 道外客(日帰り):1万4000円
  • 道外客(宿泊):7万2263円
  • 外国人客:15万3585円

外国人客は季節を問わず、一年を通して10万円を超える高額な旅費を負担して訪れていることがわかりました。

いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「函館のパトカーバス」をご紹介しました。

参考資料

LIMO編集部