厳しい訓練に挑むデパコスを撮影した写真が、X上で話題になっています。
投稿したのは、「@hachi_80design」さんです。
当ポストには執筆時点で61万件を超えて表示されており、「この訓練は全国民に知ってほしい」「これみんなどこまで深追いするのかマジ気になってた」といったコメントが寄せられています。
記事の中では、化粧品の平均支出額についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 「厳しい訓練に挑むデパコス」が話題
「我が家に来たからには、デパコスだろうが身分など関係ない 最後の一滴まで絞り出すのがここでの掟だ……訓練はじめ!」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。
そこに写っていたのは、スキンケアのボトルたちでした。
一見すると洗面所の何気ない光景ですが、よく見てみると、ラップで固定されながら逆立ち状態にされたボトルがずらりと並んでいます。
写真に写っているのは、@hachi_80designさんの大好きなデパコスとのこと。
高いお金を出して購入したからこそ、少しでも無駄にしたくないという思いから、このスタイルになったのだと話します。
今回の投稿のきっかけを伺ってみると、@hachi_80designさんは「逆さまにして並んでいる姿が、なんだか厳しい訓練に励む兵士のように見えて面白かったからです」と教えてくれました。
そんな最後の一滴まで戦い抜くデパコスたちの姿は、SNSで大きな反響を呼びました。
2. デパコスの訓練にコメント欄が賑わう
SNSでは様々なコメントが寄せられました2/2
chainarong06/shutterstock.com
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「うちの子たちにも同じ訓練をやってもらおう」
- 「はっ賢い ちょうど乳液洗顔無くなりかけてるからやってみよ」
- 「これ結局我慢できなくて指で掻き出しちゃうんだよねw」
- 「チューブは切って使うけど、こういう容器は小さいシリコンスパチュラみたいなので取り出すのも良さそう」
など、同じ訓練を実践しようとする方から、シリコンスパチュラなどの便利アイテムを教えてくれる方など、多くのコメントが寄せられました。
投稿の反響を受け、「何気なくした投稿なのでびっくりしました」と振り返る投稿主さん。
続けて「自分の中では当たり前の光景でしたが、『同じことをやっている!』という共感の声や、『その発想はなかった』という反応をたくさんいただき、楽しみながら最後まで使い切りたいという方が多いんだなと感じました」と、今の心境を教えてくれました。
3. デパコス好きなら共感?使い切りチャレンジ
お気に入りのスキンケアやコスメほど、最後までしっかり使い切りたいと思うもの。
SNSでは「容器を切る」「スパチュラで集める」「便利アイテムを使う」などの使い切りテクを共有する投稿もたびたび話題になっています。
我が家に来たからには、デパコスだろうが身分など関係ない
— ハチ/薄肌美容好きデザイナー (@hachi_80design) May 13, 2026
最後の一滴まで絞り出すのがここでの掟だ……
訓練はじめ! pic.twitter.com/c233pzi2NS
4. 2025年の「化粧水」総世帯の平均支出は3516円
メイクをすることは、身だしなみ、外見を整えるだけでなく、自分に自信が持てるようになり、前向きな気持ちになることにもつながります。
近年、性別問わず、多くの人が「メイク」に関心を持つようになっていますが、そんなメイクに欠かせないのが、化粧水やファンデーションといったスキンケア・メイクアイテムです。
総務省が毎年行っている「家計調査」の最新データによると、2024年の「石けん類・化粧品」の支出は「4万5823円」となっています。
この項目の支出はどのように推移しているのか、見てみましょう。
4.1 「石けん類・化粧品」(出所:総務省「家計調査」1世帯当たり年間の品目別支出金額(総世帯))
- 2017年 4万647円
- 2018年 4万460円
- 2019年 4万3865円
- 2020年 4万2220円
- 2021年 4万1847円
- 2022年 4万2025円
- 2023年 4万3745円
- 2024年 4万5823円
2019年に4万3865円まで伸びた支出は、コロナ禍で一時期やや減少に転じましたが、2023年より復調・増加傾向にあります。
次に、メイク・スキンケアに関する個別のアイテムについて、2025年の平均支出金額を見ていきましょう。
4.2 メイク・スキンケアに関する項目の支出金額(出所:総務省「家計調査」(年間収入五分位階級別1世帯当たり・品目別支出金額及び購入頻度 総世帯・平均)
- 化粧クリーム:3805円
- 化粧水:3516円
- 乳液:1570円
- ファンデーション:1940円
- 口紅:964円
- ヘアカラーリング剤:1348円
いかがでしたでしょうか。
メイクは、自分に自信がついたり、自分自身と向き合うきっかけになったりすることもあります。
メイクをするかどうかは個人の自由ですが、気分に合わせてメイクする、しない、どんなメイクにしようか…と考えることは、自分の気持ちの切り替えになるかもしれませんね。
4.3 参考資料
- @hachi_80design
- 政府統計の総合窓口(e-Stat)総務省「家計調査 / <品目分類>1世帯当たり年間の品目別支出金額 時系列(支出金額) 2017年~2024年 総世帯」
- 政府統計の総合窓口(e-Stat)総務省「家計調査 / <品目分類>1世帯当たり年間の品目別支出金額 年間収入五分位階級別 2025年 総世帯・勤労者世帯」
LIMO編集部