「こだま944号の4号車」の内装が、X上で話題になっています。
投稿したのは@SbnDPREJ0110623さんです。
当ポストは執筆時点で31万件を超えて表示されています。
そこで、LIMO編集部は話題の@SbnDPREJ0110623さんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました!
※ポストの画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 「こだま944号の4号車」自由席の様子が話題
「すげぇな こだま944号は4号車が自由席だから自由席料金でこれ乗れる…。」
そんなコメントとともに投稿された写真が話題です。
写っているのは、山陽新幹線の「こだま944号」の4号車の車内です。自由席とのことですが、カーペットが敷かれた車内は高級感たっぷり。座席も豪華な仕様のように見えます。
投稿者の@SbnDPREJ0110623さんは、日頃から新幹線の情報について追いかけているといいます。
話を聞いてみると「現在JR西日本で『N700系新幹線車両の一部編成が、16両から8両に改造されている』『その編成の3本目となる編成(P1編成)が営業運転に入り、今までの編成と少し違うところがある』と聞きつけ、乗車しその様子を投稿したものです」と、投稿の経緯を教えてくれました。
ちなみに、P編成と呼ばれているのは、JR西日本が「こだま」などで使用するために、もともと16両編成だったN700系などを8両編成に短縮・改造した車両のことです。その特徴として「8両化の際に、もともとグリーン車だった車両が普通車へ格下げされる」ということがあるそうです。
2. 「いつまでカーペット付き!?」と驚く声
投稿には多数のいいねに加え、返信欄には
- 「なんでグリーン車!?」
- 「いつまでカーペット付きなんですかね?次の全検時まで?」
- 「大当たり車両じゃないですか」
- 「そうか、グリーン車とは座席ではなくフットレストがあるかないかか…」
など、多数の声が寄せられています。
投稿の反響を受け、@SbnDPREJ0110623さんは「元グリーン車の座席が一部自由席扱いとなっており自由席の切符で乗れるという珍しさを感じて投稿したものでしたが、想像以上の反響にただ驚くばかりでした。このような乗り得な新幹線があるんだと多くの方に知っていただけて良かったなと感じています!」と振り返りました。
3. 気になる乗り心地を聞いてみると…
@SbnDPREJ0110623さんに、気になる「シートの座り心地」を尋ねると「元々16両編成時代はグリーン車として使われていた座席がほぼそのまま使われているので、他のこだま号よりも広く快適な座席だと感じました」とレビューしてくれました。
この編成の少し変わっているところは「グリーン車時代のカーペットもそのまま残っている点」だという@SbnDPREJ0110623さん。
続けて「これまでは、カーペットを剥がして他の車両と同じ床材を貼り付けていました。この編成は座席だけでなく、カーペットもグリーン車時代と変わっていないということで、普通車なのにグリーン車気分が気軽に味わえていいなと感じました」と、グリーン車に近い乗り心地を味わえると感想を明かしました。
すげぇな
— 新幹線観察チャンネル(オカジイ) (@SbnDPREJ0110623) September 4, 2026
こだま944号は4号車が自由席だから自由席料金でこれ乗れる…。 pic.twitter.com/QRUQOLKCPV
4. 著者からの一言コメント
5. 鉄道ファンなら知っている?JR各社の旅客運輸収入と営業キロはどれくらい?
ここからは記事の話題にちなんでJR各社の旅客運輸収入と営業キロについてご紹介します。
令和4年度の鉄道統計年報によると、JR各社の旅客運輸収入と営業キロはJR東日本が1兆4317億6257万5000円、7302.2キロでともに首位でした。
収入では1兆699億7878万6000円のJR東海、6945億4122万3000円のJR西日本が続きます。一方、営業キロは4903.1キロのJR西日本、2372.3キロのJR北海道が続きます。
注目すべきはJR北海道で、旅客運輸収入は585億8040万9000円で6社中5位にとどまる一方、営業キロは3位の長さです。
路線網の長さに対して収入が少なく、1キロあたりの利益が低い傾向にあります。
今回はXで話題になっている「自由席なのにグリーン車のような内装の新幹線」をご紹介しました。
6. 今読まれている【高橋 さきのおすすめ記事】3選
6.1 宮城県の猫島「田代島」で出会った猫 「道案内」をしているような姿に癒やされる
宮城県の猫島「田代島」で出会った猫 「道案内」をしているような姿に癒やされる
X上で話題になっている、@kazutoshi_ono_さんが投稿した「宮城県の田代島で出会った道案内のような猫」を紹介します。案内標識で爪を研ぎながらこちらを振り返る愛らしい姿や、SNSに寄せられた「寄って行きませんか?」「スゴい!」といった反響についても詳しく取り上げます。また、記事の後半では「宮城県の2024年の観光消費額」も解説。猫や離島観光に関心がある方は必読の記事です。
6.2 ベッドの下に発見した「謎の白い玉」 覗き込むと…“猫の手足”のかわいい光景にホッコリ!
ベッドの下に発見した「謎の白い玉」 覗き込むと…“猫の手足”のかわいい光景にホッコリ!
@chumikkkkさんが投稿した「ベッドの下に隠れていた猫ちゃん」がX上で話題になっています。ベッド下に点々と転がる白い毛玉のような正体は、気持ちよさそうに昼寝をする愛猫の手足でした。投稿は執筆時点で11万件を超える「いいね」がつくなど、はみ出した手足の可愛さにたくさんの反響が寄せられています。今回は投稿主さんに詳しい経緯やSNSでの反響をインタビューしました。
6.3 1歳息子が破った壁紙に「次女と長女」が制作した魚 素晴らしい発想がたまらない
1歳息子が破った壁紙に「次女と長女」が制作した魚 素晴らしい発想がたまらない
Threads上で話題になっている、@luik.familylifeさんが投稿した「1歳息子が破った壁紙で作った魚」を紹介します。傷をネガティブにとらえず、家族でアートに変身させる発想や、SNSに寄せられた「いつの間にか美術館」「それっぽい紹介文好き」といった称賛の声などの反響もまとめました。また記事の後半では「日本のアート市場規模」も解説。子育てやアートに関心がある方は必読の記事です。
参考資料
高橋 さき
