あるアイテムを使って立派に育てた長ねぎが、Xで話題になっています。

投稿したのは、「@HACK1136」さんです。

当ポストは執筆時点で240万6000件を超えて表示されており、「ブロック栽培天才すぎます」「めちゃくちゃキレイに収穫できましたね」といったコメントが寄せられています。

記事の中では、ホームセンターにおける「園芸・エクステリア」関連商品の販売額についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. コンクリートブロックを使った長ねぎ栽培が話題

立派に育った長ねぎ1/4

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出所:@HACK1136

「うん、今ならハッキリ言える。この穴、ねぎを育てる用の穴だわ」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。

そこに写っていたのは、コンクリートブロックの穴を使って育てられた長ねぎでした。

収穫された長ねぎが並べられており、その横にはコンクリートブロックが積まれています。長く伸びた白い部分や青々とした葉を見ると、ブロックの穴で育てたとは思えないほど立派な仕上がりです。

投稿主さんによると、種まきから収穫まではちょうど1年ほど。実は、ねぎ坊主が出る前の3月あたりに収穫する予定だったそうですが、「ズボラなものでつい…」と振り返ります。

そんなコンクリートブロックの穴を使った長ねぎ栽培は、SNSで大きな反響を呼びました。

2. 過去には傘袋やカップ麺の容器でも長ねぎを栽培

傘袋でねぎを栽培2/4

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出所:@HACK1136

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「ブロック栽培天才すぎます」
  • 「長〜い!」
  • 「綺麗にまっすぐなネギ!」
  • 「めちゃくちゃキレイに収穫できましたね」

など、多くのコメントが寄せられました。

以前にもビニール製の傘袋や、連結させたカップ麺の容器で長ねぎを育てたことがあるという投稿主さん。

どちらも立派に育ったことから「ではこの穴はどうだろう」とコンクリートブロックでの栽培に挑戦してみたのだそうです。

カップ麺の容器でも3/4

投稿の画像

出所:@HACK1136

また、コンクリートブロックにはアルカリ性物質である水酸化カルシウムが含まれるため、アルカリ性の土壌に比較的強いねぎと相性がよいのではないかと考え、検証の意味も込めて始めたといいます。

ねぎの成長に合わせて上からブロックを重ね、土を入れていくだけで、1m級の長ねぎが育ったとのこと。ベランダの端など、省スペースでできる点も魅力のひとつです。

一方で、段数が増えてくると危険なため、上の2段は発泡スチロール製のブロックを使用したとも教えてくれました。

投稿の反響については、「やってみたい!と思ってくれた方がたくさんいて、ありがたく思いました」とのことでした。

3. 長ねぎの白い部分はどうやって長くする?

長ねぎの白い部分は、土をかぶせて光を当てないようにすることで長く育てることができます。

今回の投稿では、ねぎの成長に合わせてブロックを重ね、上から土を入れていくことで、白い部分を長く育てる工夫がされていました。

コンクリートブロックの穴を利用すれば、土を縦方向に足しやすく、限られたスペースでも長ねぎを育てやすいのかもしれませんね。

4. ガーデニング関連商品の販売額はコロナ禍以前よりも増加

コロナ禍以降ガーデニング関連の販売額は増加4/4

コロナ禍以降ガーデニング関連の販売額は増加

Cora Mueller/shutterstock.com

ここからは記事の話題にちなんでホームセンターにおける「園芸・エクステリア」関連商品の販売額についてご紹介します。

経済産業省が、全国のホームセンターを対象に行った「商業動態統計調査」によると、2019年から2024年の販売額と前年比は、以下のような結果になりました。

  • 2019年:4762億2800万円(前年比:99.3%)
  • 2020年:5260億2300万円(前年比:110.5%)
  • 2021年:5372億5600万円(前年比:102.1%)
  • 2022年:5360億6900万円(前年比:99.8%)
  • 2023年:5293億2600万円(前年比:98.7%)
  • 2024年:5206億2400万円(前年比:98.4%)

コロナ禍に起こった巣ごもり需要により、2020年には販売額が大きく伸びたことがわかります。行動制限がなくなり、家にこもる必要がなくなった2022年以降からは微減となっていますが、それでもコロナ前の2019年よりは高い水準をキープしています。

コロナ禍を契機にガーデニングを始め、そのまま楽しんでいる方が多いのかもしれませんね。

いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「コンクリートブロックで育てた長ねぎ」をご紹介しました。

参考資料

LIMO編集部