8. おわりに
出産から子育て、高校進学まで、公的支援制度は家計のさまざまな場面で活用できます。ただし、多くの制度は「申請が必要」であり、手続きを怠ると受け取れない給付金もあります。
まずは自分や家族がどの制度に該当するかを確認し、出生・転入・入学などのタイミングを逃さず手続きを行うことが大切です。
不明な点は市区町村の窓口や加入している健康保険組合へ早めに相談することで、受け取れる給付を確実に活用できるでしょう。
参考資料
- 厚生労働省「出産育児一時金等について」
- 全国健康保険協会「出産で会社を休んだとき」
- 厚生労働省「育児休業等給付について」
- こども家庭庁「児童手当制度のご案内」
- 文部科学省「高等学校等就学支援金等」
- こども家庭庁「児童扶養手当について」
- 東京都福祉局「ひとり親家庭等医療費助成制度(マル親)」
柴田 充輝