6. 児童扶養手当

ひとり親家庭などを対象に、子どもの生活安定と自立を支援する手当です。子ども1人の場合、全部支給で月額約4.7万円が受け取れます(所得に応じて一部支給あり)。令和元年(2019年)11月から支給回数が年3回から年6回へ変更され、より家計管理がしやすくなりました。

父子家庭も対象に含まれますので、「自分は対象外では」と思い込まずに、まずはお住まいの市区町村窓口へ相談してみてください。

7. ひとり親家庭等医療費助成制度

ひとり親家庭の親と子どもの医療費を助成する制度です。自己負担分の全部または一部を都道府県・市区町村が補助してくれます。制度の内容(対象年齢・所得制限・自己負担額など)は自治体によって大きく異なりますので、必ず居住地の窓口へ確認することが大切です。

経済的な不安から医療を受けることをためらっている方も、この制度を活用することで安心して受診できるようになります。