新緑が目に鮮やかになり、間もなくゴールデンウィークを迎える時期となりました。 気候は穏やかになってきましたが、季節の変わり目や行楽などの疲れも出やすく、体調管理が難しい時期でもあります。

日々の健康管理に気を配るなかで、医療費の負担が気になるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

日本の公的医療保険制度は、75歳の誕生日を迎えたときに「後期高齢者医療制度」に移行する仕組みです。

現役世代に比べて医療費の自己負担が小さくなる制度ですが、所得によっては現役世代並みの自己負担となります。
所得がどれくらいあると現役並みの医療費負担になるのでしょうか。

本記事では、後期高齢者医療制度の基本的な特徴や自己負担割合を決める所得について解説します。

年金収入だけで医療費負担が2割・3割となるケースも紹介していくので、ぜひ本記事を参考に高齢期の医療費について理解を深めましょう。