1.2 児童手当:対象年齢が高校生まで拡大
児童手当は2024年10月から制度が拡充され、支給対象がこれまでの「中学生まで」から「18歳(高校卒業時)」までへと延長されました。
- 制度改正のポイントは、所得制限がなくなったことで全ての世帯が受給対象となった点です。
- 加えて、第3子以降は支給額が月額3万円に増額されています。
1.3 高等教育の修学支援新制度:大学・専門学校の学費支援
この制度は、大学や専門学校など高等教育機関における授業料・入学金の減免と、返済不要の給付型奨学金が組み合わさった支援策です。
- 2026年時点の注目点として、2024年度より支援対象が拡大されました。具体的には、子どもが3人以上いる多子世帯や、理工農系の学部に在籍する学生について、年収600万円程度までの中間所得層も対象に含まれるようになっています。

