30代の独身世帯と二人以上世帯の平均貯蓄額の差はいくらあるのか
老後に向けの資産形成を始める最適な年代
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独身である30代と夫婦では平均貯蓄額とではいくらの差があるのでしょうか。今回は単身世帯と二人以上世帯で貯蓄金額にはどのくらいの差があるのかを公開データをもとにみていきます。
公開データに見る30代の貯蓄状況とは
30代の単身世帯と二人以上世帯では貯蓄でどの程度の差があるのでしょうか。
平成30年調査の知るぽると(金融広報中央委員会 事務局 日本銀行情報サービス局内)「家計の金融行動に関する世論調査[単身世帯調査]」及び「家計の金融行動に関する世論調査[二人以上世帯調査]」の調査結果をもとに考えてみましょう。
30代の単身世帯の貯蓄状況
まず、30代の単身世帯の貯蓄状況について見ていきましょう。
30代の単身世帯で金融資産を持たない世帯を含む調査結果では、貯蓄の平均が317万円、中央値が40万円となっています。
この中には「金融資産を保有しない世帯」が39.7%含まれており、その金融資産を保有しない世帯を除いた調査では平均が533万円、中央値が250万円となっています。
30代の二人以上世帯の貯蓄状況
では、夫婦世帯などが含まれる二人以上世帯ではどうでしょうか。
著者
LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。