30年後の資産をどのように形作っているかを考えるべき世帯においても、大切な老後資産ですから、過剰なリスクはとらずに時間をかけながら安定的に運用するという考え方でよいのではないでしょうか。
どのように資産を運用すべきか
資産形成と一口に言っても、様々です。
為替取引や株式投資、また不動産投資や太陽光投資といった実物資産の投資を思い浮かべる方もいるでしょう。
ただ、先ほども指摘したように、30代は子育てに忙しかったり、会社でのポジションも20代と比べて上がり、より仕事に専念しなければならないという方も多いのではないでしょうか。
一日中PCのモニターをみながら、いわば「相場に張りついて」の資産形成をするというようなシーンは想像しにくいというのが多くの人にとっては該当するのではないでしょうか。
著者
LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。