【70歳代】いまどきシニア「ふたりの老後」貯蓄平均は1923万円。実態に近い中央値はいくら?平均年金月額も紹介
夫婦世帯の「リタイア後の生活費」いったいくらかかりそう?年金額と貯蓄額から生活の実態を読み解く
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超高齢化社会を迎えた日本は、年々寿命が伸びています。厚生労働省「令和6年簡易生命表の概況」によると、男性の寿命は81.09歳、女性は87.13歳です。
一方で、同省「健康づくりサポートネット」によると、健康寿命は徐々に短縮傾向にあり、70歳代から医療や介護費用の問題が指摘されています。
70歳代になり、夫婦二人の年金で生活ができるかどうかは、貯蓄額がポイントと言っても過言ではありません。
そこで、今回は70歳代の二人以上世帯における貯蓄事情に着目し、いまどきのシニアが送る生活を紹介します。年末が近づき、物価高による支出が増える今、老後に向けた貯蓄について考えてみてください。
著者
1981年生まれ。2000年に高校卒業・妊娠・出産。2003年に明治安田生命(旧明治生命)に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、公的保険アドバイザーの資格を保有する日本FP協会認定のアフィリエイテッド・ファイナンシャルプランナー(AFP)。保険見直しや資産形成など、人生にかかわるお金の相談に特化した独立系FP。
現在は、W&DーWriter&Design-の代表。FP相談では、AI時代に特化した「AI×FP」のハイブリッドFP相談が特徴。また、WEBライターやWEBデザイン事業も展開し、専門家コメントやお金に関する記事執筆を中心に、執筆数は全体で1,000記事を超える。子育てを終え、柴犬と豆柴を連れ夫婦で旅行に行くことを趣味としている。
監修者
マネー編集部貯蓄班は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア ~LIMO(リーモ)~』において、大手証券会社やメガバンク等の金融機関にて勤務経験のある編集者が中心となり、金融庁や総務省など官公庁の公開情報等をもとにお金の課題に寄り添う専門チームです。
主なメンバーは野村證券株式会社出身の宮野茉莉子、SMBC日興証券株式会社出身の安達さやか、地方自治体職員出身の太田彩子、株式会社三菱UFJ銀行と三井住友信託銀行株式会社出身の和田直子、株式会社三菱UFJ銀行出身の中本智恵、日本生命保険相互会社出身の村岸理美など。
編集者の多くは、金融機関にて個人リテール業務を経験。若年層からシニア層、富裕層に至るまで、幅広い顧客に対し、投資信託・保険を中心とした総合的なライフプランニングを実行してきた。なかには、リテール営業で社内トップの実績を持ち、行内で表彰された実力者も。人材育成や社内教育にも携わるなど、金融知識と実務経験の両面で信頼される編集者が在籍しています。
CFP®、1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)などの資格保有者も多数在籍。(最新更新日:2025年6月23日)