役職別 平均年収と非役職者との賃金格差
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次の画像では、「部長・課長・係長・非役職者」の役職別に、額面年収と手取り額(試算)を比較しながら見ていきましょう。
中間管理職(部長・課長・係長)の平均年収と手取り額を解説。税金の壁や、課長昇進で残業代が消える「逆転現象」など、昇進前に知りたい収入事情を厚労省のデータをもとに明かします。
ココがポイント
- 部長級の平均年収は試算で1017万2800円、非役職者の204.8(約2.05倍)。課長級は846万7200円で170.4(約1.70倍)
- 額面が上がるほど税・社会保険料の負担も重くなり、部長級の手取りは額面の7割程度(試算で約721万円)にとどまる
- 課長級以上は労働基準法上の「管理監督者」として残業代の対象外になるケースが多く、残業の多い係長級との手取り差が縮まる、あるいは逆転することもある