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参天製薬(4536)は2027年3月期1Qで当期利益が前年同期比+22.4%。一方で株価は直近1カ月で水準を切り下げ、PERは15倍台にとどまる。減収と増益、資本効率と市場評価のズレを整理する。

この記事の3つのポイント
  • ①2027年3月期1Qの売上収益は690億円で前年同期比+0.3%にとどまる一方、当期利益は71億円で+22.4%と伸びた
  • ②株価は8月上旬に1,856円まで下押ししたのち中旬に1,970円まで戻し、直近は1,880円。PERは15.1倍、PBRは2.01倍
  • ③5期で発行済株式数が2割近く減り、ROEは8.4%から12.8%へ切り上がった
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