スキンケア術や美容習慣など美容と健康に関わる情報を発信している「@moechobin」さんが、「夏の崩れにくいベースメイク」を紹介する動画がYouTubeで注目を集めています。
投稿された動画は、執筆時点で9万回以上再生されるなど話題となっています。
また記事中では、総務省の調査より、最新の「化粧品に関する消費支出」についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【30代必見の崩れにくいベースメイク】崩れ防止のコツを押さえるだけで仕上がりが大違い!
今回「崩れにくいベースメイク術」を、わかりやすいポイントと共に紹介してくれているのは、SNSで美容や健康に関して発信しているもえちょびん「@moechobin」さん。
崩れ防止には皮脂吸着下地や完成後のメイクキープミストが効果的だと思いがちですが、なんとそれが逆効果になることもあるようです。
気になるシミや毛穴を隠しつつきれいな状態を長持ちさせる方法は、意外にも簡単でした。
早速紹介していきます。
2. 【30代必見の崩れにくいベースメイク】スキンケアによる保湿はマスト。日焼け止めはたっぷり
もえちょびんさんによると、崩れにくいメイクのためには保湿がマストだそう。乾燥すると皮脂が過剰に分泌され、それがメイク崩れにつながるようです。
さっぱり系のアイテムで保湿したら、ティッシュオフや時間を置いてベタつきを抑えます。ぬるぬる感がない状態で、日焼け止めを生え際ギリギリまで仕込ませましょう。
今回は違いをはっきり示すため、半顔にOKメイク、もう片方にNGメイクを施していきます。
メイク直後の仕上がりや滝汗をかいたあとの状態を見比べて、崩れにくいメイク術の効果を確認しましょう。
3. 【30代必見の崩れにくいベースメイク】肝心の下地とファンデは薄づきで。メイク中にキープミストを使うのがコツ!
崩れ防止には皮脂吸着下地を選びたくなりますが、吸着されすぎると皮脂が分泌されてメイク崩れにつながるとのこと…!下地はうるおい系を選び、毛穴をぼかすようにのせていきます。
下地をメイクキープミストで固定したら、スポンジで余分な油分をオフ。この段階でも毛穴カバー力に違いがありました!
ファンデーションはセミマット・マット系を選んだら、パフにメイクキープミストをつけてから肌に薄くのせるのがコツ。下地同様にスポンジで余分な油分を落とします。
パフにファンデーションをたっぷり取り、肌にべったりのせるNGメイクは厚塗りな印象です…。
もえちょびんさんは多ければ多いほど崩れると解説しているので、できるだけ薄づきを意識して広げていきましょう。
4. 【30代必見の崩れにくいベースメイク】コンシーラーはぼかすように、パウダーはミストとセットで!
30代が気になりがちな毛穴やシミをコンシーラーで隠していきます。気になる箇所に少量のせ、トントンとぼかしましょう。べったりのせるNGメイクでは、シワに入り込んでしまっています。
パウダーは、スポンジにキープミストをかけてから肌にのせていきます。汗をかきやすい夏はブラシで薄くのせるだけだと足りず、崩れが目立つそうです。
また、ベースメイクの完成後にメイクキープミストをかけないのももえちょびんさん流!パウダー後だと崩れが目立つとのことでした。
ベースメイクが完了したあと、べたつきを確かめるためにスマホやティッシュを肌に当てたもえちょびんさん。
OKメイクのほうは、スマホやティッシュが汚れておらず、サラサラの仕上がりでした。
一方のNGメイクは、ティッシュがぺったりと肌にくっついてしまいました。汗をかく前から、べたつきが懸念されます。
5. 【30代必見の崩れにくいベースメイク】滝汗検証を実施。汗に負けず毛穴・シミ隠しの効果を維持!
メイクがひと通り完成!
もえちょびんさんは、実際に32℃の屋外を1時間ほど歩いて滝汗検証を実施。OKメイクとNGメイクの違いを比べました。
結果は一目瞭然。OKメイクは大きな崩れが見られないのに対し、NGメイクは鼻周りがどろっとした印象で、コンシーラーを厚塗りした目の周りも崩れています。
スキンケア方法やメイクキープミストの使い方を変えるだけで、こんなに大きな違いが生まれるとは驚きです!
コメント欄には、
- 「真似してやってみたら、本当に汚い崩れ方してなくてびっくり」
- 「しっかり滝汗かきましたが本当に崩れなくて感動」
- 「違いが一目瞭然すぎる」
などの声があり、学びが多い動画だったことが伺えます。
「@moechobin」さん、掲載のご許可をありがとうございました!
6. 2024年の「化粧水」総世帯の平均支出は3418円
メイクをすることは、身だしなみ、外見を整えるだけでなく、自分に自信が持てるようになり、前向きな気持ちになることにもつながります。
近年、性別問わず、多くの人が「メイク」に関心を持つようになっていますが、そんなメイクに欠かせないのが、化粧水やファンデーションといったスキンケア・メイクアイテムです。
総務省が毎年行っている「家計調査」の最新データによると、2024年の「石けん類・化粧品」の支出は「4万5823円」となっています。
この項目の支出はどのように推移しているのか、見てみましょう。
6.1 「石けん類・化粧品」(出所:総務省「家計調査」1世帯当たり年間の品目別支出金額(総世帯))
- 2017年 4万647円
- 2018年 4万460円
- 2019年 4万3865円
- 2020年 4万2220円
- 2021年 4万1847円
- 2022年 4万2025円
- 2023年 4万3745円
- 2024年 4万5823円
2019年に4万3865円まで伸びた支出は、コロナ禍で一時期やや減少に転じましたが、2023年より復調・増加傾向にあります。
次に、メイク・スキンケアに関する個別のアイテムについて、2024年の平均支出金額を見ていきましょう。
6.2 メイク・スキンケアに関する項目の支出金額(出所:総務省「家計調査」(年間収入五分位階級別1世帯当たり・品目別支出金額及び購入頻度 総世帯)
- 化粧クリーム:3738円
- 化粧水:3418円
- 乳液:1455円
- ファンデーション:1984円
- 口紅:803円
- ヘアカラーリング剤:1331円
いかがでしたでしょうか。
メイクは、自分に自信がついたり、情報交換を通じてコミュニケーションのきっかけになったりすることもあります。
メイクをするかどうかは個人の自由ですが、気分に合わせてメイクする、しない、どんなメイクにしようか…と考えることは、自分の気持ちの切り替えになるかもしれませんね。
参考資料
- @moechobin
- 政府統計の総合窓口(e-Stat)総務省「家計調査 / <品目分類>1世帯当たり年間の品目別支出金額 時系列(支出金額) 2017年~2024年 総世帯」
- 政府統計の総合窓口(e-Stat)総務省「家計調査 / <品目分類>1世帯当たり年間の品目別支出金額 年間収入五分位階級別 2024年 総世帯・勤労者世帯」
LIMO編集部