30年以上第一線で活躍するメイクアップアーティストのYUTA.(@yuta.sharemake)さんが、「40代50代がやってはいけない!!アイシャドウの塗り方やインラインの書き方」紹介動画がYouTubeで注目を集めています。投稿したのは、YUTA.さんご本人。
投稿された動画には2025年6月24日時点で約6000回再生、約150件のいいねが寄せられるなど話題となっています。
また記事中では、総務省の調査より、最新の「化粧品に関する消費支出」についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【OKメイクNGメイク】40代50代のアイシャドウのコツは?わかりやすく解説します
今回「40代50代のアイシャドウ・インラインの描き方」をOKバージョン、NGバージョンにわけて、わかりやすく紹介してくれているのは、30年以上、第一線で活躍されているメイクアップアーティストのYUTA.(@yuta.sharemake)さん。
OKメイクもNGメイクも、使用するアイテムは一緒。
同じアイテムを使っているのに、ここまで差がつくとは...最後まで記事を見てくださいね!
早速NGメイクから紹介していきましょう
2. 【OKメイクNGメイク】忙しくても指で直接塗るのはNG!
NGメイクの場合、指先に直接アイシャドウを取り、そのまま色をまぶたに乗せています。
ブラシに比べて面積の広い指先では、色を乗せたい箇所をピンポイントで選ぶことはできません。
その結果、色が村になったり、思った以上にぼやけた印象になってしまうそうです。
まぶたの際もアイラインのように濃い色で線を引くように塗ってしまうと、瞬きをするたびに線が残り目に違和感が残ってしまいますね。
OKメイクでは、まず下地をしっかりと塗って、馴染ませてからアイシャドウを塗っています。
このひと手間で、色もボケたりせず、きれいに発色しやすくなるので、プロを真似して見て下さい。
3. 【OKメイクNGメイク】OKメイクはブラシを使ってむらなくきれいに色をのせます
さて、次にOKメイク。
指ではなく丸筆ブラシ(両側に大小のブラシが付いているタイプ)を使って、まんべんなく粉付けて、不必要な粉を落としながらしっかり筆の中にパウダーを含ませていきます。色ムラをなくすために重要なポイントです。
ブラシを黒目の中央に置き、目尻と目頭に、眼球の丸みに合わせてサササッと塗っていきます。骨格と眼球の形をしっかり意識すると、自分にぴったりのメイクができるそうです。
そしてもう一度アイシャドウを重ねて、立体感もつけていきます。
反対側の小さいブラシもしっかり活用。目尻も色を重ねます。この時に最初は目を少し閉じ気味に、だんだん目を開けながら色を重ねると、引き締まった印象的な目元になるそうです。
4. 【OKメイクNGメイク】まつ毛の際もしっかり意識して、ナチュラルなフィット感を出します
まつ毛の際も、目頭がわも濃い色を重ねて、印象的な目元にするとともに、馴染ませることでフィット感を演出しています。
最後にインライン。
NGメイクでは、「昭和メイク」でよくやっていたという「粘膜に直接線を描く」やり方です。
目を思いっきり引っ張って描いているため、色は乗りますが思った以上に締まってしまい、目が小さく見えてしまう残念な結果に。
OKメイクでは、そもそも「インラインが必要かどうか」をしっかりと判断するところから始まります。不要なら描きません。
そして必要であれば、まずビューラーでまつ毛をあげて、軽くマスカラ下地をつけてから、「線」というより「点」というイメージで、ペンの先を器用に動かしながら色を乗せていきます。
比較してみてみましょう!
5. 【OKメイクNGメイク】目の大きさが全然違う仕上がりに!
できあがったメイクを見てみると大きな違いが!
特に目の大きさがOKとNGではまるで違う印象になりました。NGメイクではしっかりインラインも描いたのに、目が小さく見えるなんて残念過ぎる。
必要なところに、必要なだけ、骨格と眼球を意識してメイクをするのが大切そうですね。
みなさんも、ポイントを押さえて立体感のあるアイメイクができるよう、メモをとりながら、そして動画をみながら、慣れるまで何度も練習をしてみてくださいね。
@yuta.sharemakeさん、掲載のご許可をありがとうございました!
ぜひ、動画をノーカットで見て、自分に似合ったアイシャドウを意識してみてください!
6. 2024年の「化粧水」総世帯の平均支出は3418円
メイクをすることは、身だしなみ、外見を整えるだけでなく、自分に自信が持てるようになり、前向きな気持ちになることにもつながります。
近年、性別問わず、多くの人が「メイク」に関心を持つようになっていますが、そんなメイクに欠かせないのが、化粧水やファンデーションといったスキンケア・メイクアイテムです。
総務省が毎年行っている「家計調査」の最新データによると、2024年の「石けん類・化粧品」の支出は「4万5823円」となっています。
この項目の支出はどのように推移しているのか、見てみましょう。
6.1 「石けん類・化粧品」(出所:総務省「家計調査」1世帯当たり年間の品目別支出金額(総世帯))
- 2016年 3万9819円
- 2017年 4万647円
- 2018年 4万460円
- 2019年 4万3865円
- 2020年 4万2220円
- 2021年 4万1847円
- 2022年 4万2025円
- 2023年 4万3745円
- 2024年 4万5823円
コロナ禍でやや支出は減少に転じましたが、2023年より増加傾向にあります。
次に、メイク・スキンケアに関する個別のアイテムについて、2024年の平均支出金額を見ていきましょう。
6.2 メイク・スキンケアに関する項目の支出金額(出所:総務省「家計調査」(年間収入五分位階級別1世帯当たり・品目別支出金額及び購入頻度 総世帯)
- 化粧水:3418円
- 化粧クリーム:3738円
- 化粧水:3418円
- 乳液:1455円
- ファンデーション:1984円
- 口紅:803円
- ヘアカラーリング剤:1331円
いかがでしたでしょうか。
メイクは、自分に自信がついたり、情報交換を通じてコミュニケーションのきっかけになることもあります。
メイクをするかどうかは個人の自由ですが、気分に合わせてメイクする、しない、どんなメイクにしようか…と考えることは、自分の気持ちの切り替えになるかもしれませんね。
参考資料
- YouTube「40代50代がやってはいけない!!アイシャドウの塗り方やインラインの書き方を全て教えます。」
- 日本実業出版社『なんとなくの自己流から抜け出す 今の自分に合うメイクの正解』
- 政府統計の総合窓口(e-Stat)総務省 家計調査 / <品目分類>1世帯当たり年間の品目別支出金額 時系列(支出金額)-2016年~2023年 総世帯
- 政府統計の総合窓口(e-Stat)総務省 家計調査 / <品目分類>1世帯当たり年間の品目別支出金額 年間収入五分位階級別 総世帯・勤労者世帯
長島 迪子