日本人が当たり前に使う「ペットボトル」にイギリス人が困惑した理由を紹介する動画がInstagramで注目を集めています。

投稿したのは、「@james_teatime」さん。

当投稿は執筆時点で1300回再生されるなど話題となっています。

また記事中では、最新の訪日外国人旅行消費額についてもご紹介します。

※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 【え、変なの⁈】イギリス人が困惑!「ペットボトル」の謎

ペットボトルはちょっと変⁈1/6

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出所:@james_teatime

@james_teatimeさんが取り上げたのは、私たちにとってあまりにも身近なカタカナ語「ペットボトル」。

なんと、この「ペットボトル」という言葉、英語ネイティブの彼からすると「ちょっと変」なんだそう。

2. 【衝撃⁈】ペットボトルが「変」と感じた理由

ペットボトルの「ペット」に衝撃2/6

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出所:@james_teatime

@james_teatimeさんが初めて「ペットボトル」という言葉を聞いたとき、「正直、衝撃を受けた」とのこと。

彼が混乱した理由は、「『ボトルを飼う』ってどういうこと?」と思ったから。

ペットボトルの「ペット」が、英語では「犬」や「猫」などを指す「pet」(ペット=愛玩動物)と聞こえてしまうからなんですね。

言われてみれば、「ペットのボトル」だと「動物のボトル」を想像しちゃいますよね!

「PET」は「ポリエチレンテレフタレート」の略3/6

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出所:@james_teatime

では、私たちが使う「ペットボトル」の「ペット」の正体とは一体…?

@james_teatimeさんが調べてみたら、なんと「ポリエチレンテレフタレート(POLY ETHYLENE TEREPHTHALATE)」という素材名の頭文字「PET」だったことが判明!

長くて難しい化学名に、改めて「なるほど!」となりますね。

3. 【難しすぎる⁈】日本語の奥深さと面白さを実感!

日本語って難しい!4/6

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出所:@james_teatime

私たち日本人にとっては当たり前の言葉が、外国人には奥深く、そして面白い「謎」になっていることに、なんだか親近感が湧きますよね。

「ペットボトル」が化学物質の略語だったなんて、知らなかった人も多いのではないでしょうか?

こうした言葉の面白さや、文化の違いを発見できるのも、異文化交流の醍醐味ですよね。

@james_teatimeさん、ご協力ありがとうございました!

4. 2025年4-6月期の訪日外国人旅行消費額は2024年同期比18.0%増

最後に、外国人が日本を訪れてくれる訪日旅行、いわゆる「インバウンド」需要についてのデータを紹介します。

政府は、2030年までに訪日外国人旅行者数6000万人、訪日旅行消費額15兆円という数字を目標としていますが、最新の訪日外国人旅行消費額はどのくらいなのでしょうか。

観光庁による「インバウンド消費動向調査結果(1次速報)」(2025年4-6月期)によれば、訪日外国人旅行消費額は2兆5250億円となっています。

この数字は、2024年同期比18.0%増の数字です。

2025年4~6月期の訪日外国人旅行消費額(速報値)によれば、訪日外国人旅行消費額は2兆5250億円5/6

インバウンド消費動向調査

出所:観光庁「インバウンド消費動向調査の結果」2025年4-6月期(速報)」

さらに、国籍・地域別消費額もご紹介します。

4.1 国籍・地域別消費額

  • 1位:中国5160億円(構成比20.4%)
  • 2位:米国3566億円(同14.1%)
  • 3位:台湾2915億円(同11.5%)
  • 4位:韓国2312億円(同9.2%)
  • 5位:香港1358億円(同5.4%)

5. 2025年4-6月期訪日外国人1人当たり旅行支出は約23万9000円

続いて、訪日外国人(一般客)1人当たりの旅行支出についても見ていきましょう。

訪日外国人1人当たり旅行支出は約23万9000円(2025年4-6月期)6/6

インバウンド消費動向調査

出所:観光庁「インバウンド消費動向調査の結果」2025年4-6月期(速報)」

同調査結果によれば、訪日外国人(全国籍・地域)1人当たりの旅行支出は約23万9000円と推計されています。これは前年同期比では0.1%の減少になります。

5.1 国籍・地域別1人当たり旅行支出

国籍・地域別の1人当たりの旅行支出については以下のような順になっています。

  • 1位:英国(44万3945円・前年同期比+8.6%)
  • 2位:その他(42万2660円・前年同期比+9.3%)
  • 3位:イタリア(39万7911円・前年同期比+5.7%)

いかがでしょうか。

国籍・地域別の訪日外国人1人当たりの旅行支出額における上位3ヵ国については、継続している円安効果などで前年同期比は増加という結果になりました。

インバウンド消費がどのように推移していくか、今後も引き続き注目されています。

参考資料

LIMO編集部