外国人がトロロを克服するレシピを紹介する動画がTikTokで注目を集めています。
投稿したのは、「@nihon_amigo」さん。
当投稿は執筆時点で2200回再生されるなど話題となっています。
また記事中では、最新の訪日外国人旅行消費額についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【まさかの展開!?】苦手な“とろろ”を克服しようとしたスペイン人の挑戦
@nihon_amigoさんは、以前「とろろがどうしても苦手」と語った動画を投稿していました。
すると視聴者から、さまざまな“克服レシピ”が届くことに。
@nihon_amigoさんは感謝を述べつつ、それらのレシピを実際に試してみると宣言します。
日本ではおなじみの食材を、スペイン人がさまざまなレシピで試してみたら、どうなるのでしょうか?
2. 【お好み焼き風なのに…?】“とろろ感”が抜けない一皿に戸惑うスペイン人のリアクション
一品目に登場したのは、「ふわふわ焼き」というレシピ。
卵にとろろを混ぜて焼き、仕上げにマヨネーズとポン酢をかけた一品です。
見た目はまるでお好み焼きのようで、「これはイケるかも?」と期待を寄せていた@nihon_amigoさんですが、実際に食べてみると…?
「味はおいしいけど、やっぱりネバネバが気になる」とのことで、今回の評価は50点とやや低評価になってしまいました。
続いて登場したのは、「焦がし醤油焼き」。
醤油で香ばしく焼いた長芋にバターと唐辛子をのせた一皿です。
ひと口食べると、「ネバネバが減って食べやすい!」と高評価。
バター醤油の風味も気に入ったようで、今回の点数は70点と先ほどよりアップしました。
3. 【とろろって、こんなに美味しかったっけ?】“苦手克服”に一番ハマったのはお好み焼き!
最後は“とろろ入りお好み焼き”に挑戦。
お好み焼き好きの@nihon_amigoさんは期待を寄せていたとおり、ひと口で「ふわっとしてとろける!」と笑顔を見せ、最高得点となる90点をつけました。
「ちょっととろろが好きになったかも」と感謝を述べて動画を締めくくり、文化の違いを超えて“おいしい”がつながる瞬間となりました。
コメント欄では
- 「苦手な野菜にも挑戦してくれてうれしいな」
- 「むかしはとろろ、納豆、ピーマン、茄子が苦手で食べれなかったけど大人になったらいつの間にか大好きになったよ」
- 「長芋はすらなくても美味しい!」
など、共感や応援の声が集まっていましたよ。
@nihon_amigoさん、ご協力ありがとうございました!
4. 2025年1-3月期の訪日外国人旅行消費額は2024年同期比28.4%増
最後に、外国人が日本を訪れてくれる訪日旅行、いわゆる「インバウンド」需要についてのデータを紹介します。
政府は、2030年までに訪日外国人旅行者数6000万人、訪日旅行消費額15兆円という数字を目標としていますが、最新の訪日外国人旅行消費額はどのくらいなのでしょうか。
観光庁による「インバウンド消費動向調査結果(1次速報)」(2025年1-3月期)によれば、訪日外国人旅行消費額は2兆2720億円となっています。
この数字は、2024年同期比28.4%増の数字です。
さらに、国籍・地域別消費額もご紹介します。
4.1 国籍・地域別消費額
- 1位:中国5443億円(構成比24.0%)
- 2位:台湾3168億円(同13.9%)
- 3位:韓国2824億円(同12.4%)
- 4位:米国2188億円(同9.6%)
- 5位:香港1534億円(同6.8%)
5. 2025年1-3月期訪日外国人1人当たり旅行支出は22万2000円
続いて、訪日外国人(一般客)1人当たりの旅行支出についても見ていきましょう。
同調査結果によれば、訪日外国人1人当たりの旅行支出は22万2000円と推計されています。これは前年同期比5.2%の増加になります。
5.1 国籍・地域別1人当たり旅行支出
国籍・地域別の1人当たりの旅行支出については以下のような順になっています。
- 1位:オーストラリア(約36万6600円)
- 2位:その他(約35万3600円)
- 3位:フランス(約33万8400円)
いかがでしょうか。
2024年10-12月期の数字よりやや減少しましたが、全国籍・地域の前年同期比としては継続している円安効果などで増加という結果になりました。
インバウンド消費がどのように推移していくか、今後も引き続き注目されています。
参考資料
LIMO編集部