女性管理職「管理職になってよかった」が7割。達成感の一方で抱える責任の重さも浮き彫りに
女性の中間管理職「部長・課長・係長」の賃金事情
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2025年7月3日に公表されたアンケート調査から、女性管理職のキャリア志向と現実のギャップが浮き彫りとなりました。
7割が「管理職になってよかった」と実感する中、「管理職としての悩み」もさまざまな声が上がっています。
本記事では、女性管理職のリアルな声を見ていくとともに、中間管理職の平均的な賃金事情について見ていきます。
1. 女性管理職「管理職になってよかった」が7割
JAC Recruitmentは2025年7月3日、管理職の女性505名を対象に「女性管理職のキャリア選択と転職」に関する調査を実施しました。
調査からは、女性管理職の62.2%が「もともと管理職になりたいと思っていた」と回答したことがわかっています。
「キャリアアップのため(49.7%)」「収入を増やしたかった(45.9%)」「自分の能力を試したかった(27.1%)」などの理由が挙げられています。
また、女性管理職の7割が「管理職になってよかった」と実感していることもわかりました。
今のキャリアに満足している女性は少なくないとうかがえます。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
LIMO編集部記者/編集者/元公務員
ニ種外務員資格(証券外務員ニ種)保有。小学校教諭一種免許、幼稚園教諭一種免許、特別支援学校一種免許取得。
京都教育大学卒業。株式会社モニクルリサーチが運営する、くらしとお金の経済メディア「LIMO(リーモ)」のLIMO編集部において、厚生労働省管轄の公的年金制度や貯蓄、社会保障、退職金など、金融の情報を中心に執筆中。大学卒業後は教育関連企業での営業職を経て、2010年に地方自治体の公務員として入職。「国民健康保険」「後期高齢者医療制度」「福祉医療」等の業務に従事した。主に国民健康保険料の賦課、保険料徴収、高額療養費制度などの給付、国民年金や国民健康保険への資格切り替え、補助金申請等の業務を担う。特に退職に伴う年金や保険の切り替えでは、手続きがもれることで不利益を被ることがないよう丁寧な窓口対応を心がけた。その後、保険代理店にてパートとしてマーケティング業務に従事。保険料比較サイトの立ち上げに参加した。乗合保険会社の商品ページだけでなく、保険の知識を普及するためのページ作成にも参加。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも記事を執筆している。京都府出身、滋賀県在住。(2026年6月26日更新)