1. 【2000万円超は本当なのか】国家公務員の「退職金」は平均いくら?
内閣官房内閣人事局「退職手当の支給状況」によると、国家公務員の「平均的な退職金額」は、退職理由ごとに以下のとおりです。
1.1 【退職理由別】国家公務員(常勤職員)の退職金はいくら?
- 定年:2147万3000円
- 応募認定:2492万7000円
- 自己都合:303万9000円
1.2 【退職理由別】国家公務員(うち行政職俸給表(一)適用者)の退職金はいくら?
- 定年:2122万1000円
- 応募認定:2249万円
- 自己都合:316万6000円
「応募認定」の支給額が高めに算出されるのは、早期退職募集制度を利用した退職者が含まれているためであり、この制度は一部の民間企業でも導入されています。
一方で、「定年退職」に絞ると、平均支給額は概ね2000万円を上回る傾向があります。
ただし、勤続年数によって平均額には差が生じる点にも留意が必要です。
著者
大学卒業後、ほけんの窓口グループ株式会社へ入社。約300組のライフプランニングを行い、保険販売業務に従事。その後、異業種にて法人営業を経験し、株式会社エイチームフィナジーで保険EC事業の立ち上げに参画。インターネット上で保険の無料相談ができるサービスの責任者として、自身も多くの世帯のライフプランニングを行う。2023年に株式会社モニクルフィナンシャル入社。現在は、より多くの人に、より気軽に、自分に合った保険の選び方を知ってほしいとの思いでコンテンツ制作や執筆作業に従事。 2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、生命保険募集人資格、損害保険募集人資格保有。
保険の比較・見積からネット申込まで無料サポートする「ほけんのコスパ」では、「生命(死亡)保険3000万の月額保険料はいくら?データを元に必要な保障額プロが徹底解説」や「七大疾病保険は本当に必要?悩んだ時の判断ポイントと加入のメリット・デメリット」などを執筆。