新生活にも慣れ始めた今日この頃。気持ちを新たにDIYに挑戦するのはいかがでしょうか。

ちょっとした工夫で毎日の暮らしをグッと充実させる、アイデアDIYをご紹介します。

DIYテクニックを発信しているInstagramerが、カインズとダイソーのアイテムを組み合わせて、リビングのソファ横に置くサイドテーブルをDIYして話題になっています。

動画を投稿したのは、「@zero_kurashi」さん。

投稿された動画は執筆時点で約4711回再生されるなど話題となっています。

また記事中では、家の「資産価値」についてもご紹介します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 【家具DIY】カインズとダイソーで、リビングのソファ横に高見えサイドテーブルを作る!

変身前のちょい置きスペースのないリビング1/8

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出所:@zero_kurashi

「@zero_kurashi」さんは、ついママに頼ってしまう家事を整え、名もなき家事から奥さんを解放するために奮闘する2児のパパ。

28坪の建売住宅を、100均グッズなどを活用したDIYや収納術で暮らしやすくアップデートする動画がInstagramで人気です。

今回の動画では、カインズのすのことダイソーのまな板を組み合わせて、暮らしをより快適にする高見えサイドテーブルを作ります。

変身前のリビングは、ソファでくつろぐときに飲み物やリモコンを置くちょっとしたスペースがなくプチストレスに。

普通に購入したくても高価なため、@zero_kurashiさんはカインズとダイソーのアイテムでサイドテーブルを作ることにしました。

カインズとダイソーのアイテムが、どんなアフター姿に化けるのでしょうか…!

2. 【ビフォーアフター】カインズとダイソーのアイテム→高級感のある可動式テーブルに

ビフォー2/8

投稿の画像

出所:@zero_kurashi

アフター3/8

投稿の画像

出所:@zero_kurashi

こちらがビフォーアフターの画像。

カインズとダイソーのアイテムが、ソファの高さにぴったり合った、シックな色合いのおしゃれな可動式テーブルに生まれ変わっています。

どんな過程を経て、アフターの姿にたどり着いたのでしょうか?

3. 【家具DIY】すのことまな板がシンレデラフィット!合わせるだけでできるテーブル作り

すのこにまな板を接着剤で組み合わせます4/8

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出所:@zero_kurashi

まず、カインズのすのこ2枚とダイソーのまな板3枚を用意します。

すのこにまな板を合わせてみると見事にシンデレラフィット!すのこの骨組み部分に木工用接着剤を塗り、まな板を棚板にする形で固定していきます。

しっかり接着させるため、洗濯ばさみで挟んで3時間ほど放置して乾燥させます。

ニスを塗り、キャスターを付けます5/8

投稿の画像

出所:@zero_kurashi

木工用接着剤が固まったら、ダイソーのニスを上から丁寧に塗っていきます。

仕上げに、底面へキャスターを取り付ければ完成です。

カインズとダイソーのアイテムを組み合わせて、@zero_kurashiさんはどのようなサイドテーブルを作り上げたのでしょうか?

4. 【家具DIY】ビフォーアフター!使い勝手抜群の高見えサイドテーブルの完成!

ショップで売られているような高見えサイドテーブルの完成6/8

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出所:@zero_kurashi

DIY後のカインズのすのことダイソーのまな板は、まるでインテリアショップで売られているような、高級感あふれる高見えサイドテーブルへと大変身しました。

最上段にはコーヒーや軽食を置いて優雅なカフェタイムを楽しめるだけでなく、中段には迷子になりがちなリモコンをすっきり収納。

キャスター付きなので、使いたい場所にすぐ移動できるのも嬉しいですね。

「これ、1500円には見えない!」とご家族も大絶賛だったそうです。

毎日の暮らしがさらにごきげんになりそうな、見事なアイデアDIYでした!

@zero_kurashiさん、掲載のご許可をありがとうございました!

5. DIYが、家の「資産価値」を守る場合も

今回の記事はいかがでしたか?自宅の整理や、身近な材料で理想のアイテムを手作りする時間は、単なる節約以上の「暮らしの質」を高める知恵でもあります。

こうした日々の小さな工夫で「快適な住まい」を整えることは、実は家計の土台を支える資産管理の第一歩でもあります。

私たちが日々向き合っているこの「住まい」は、統計的に見ても非常に大きな価値を持っているからです。

国土交通省が調査結果として公表した「令和5年世帯土地統計」を紐解くと、現在の日本における住まいと土地を巡るリアルな実態が見えてきます。

5.1 統計が示す「土地・住まい」の保有実態

同調査によると、土地を所有している世帯は全国で2747万世帯にのぼり、全世帯(5567万)の約半数(49.3%)を占めています。

このうち、今まさに暮らしている「現住居の敷地」を所有しているのは2634万世帯(世帯総数の47.3%)です。

世帯が所有している土地の資産総額は、日本全体で約644兆7000億円という膨大な規模に達しています。
内訳は下記の通りです。

世帯の土地種類別 土地資産額の割合7/8

世帯の土地種類別 土地資産額の割合

出所:国土交通省「令和5年世帯土地統計 結果の概要」(2025年9月30日)

  • 現住居の敷地:約421兆3000億円
  • 現住居の敷地以外の宅地など:約170兆1000億円
  • 農地:約48兆2000億円
  • 山林:約5兆1000億円

全体の65.3%にあたる約421兆3000億円が私たちが毎日を過ごしている「現住居の敷地」です。

次いで「現住居の敷地以外の宅地など」が約170兆1000億円(26.4%)を占めています。

5.2 世帯年収と土地所有のリアルな相関

年収によって、住まいに対する「取得の背景」が異なるのも事実です。

世帯の年間収入別「現住居の敷地」所有世帯数割合(令和5年)

  • 200万円未満:41.1%
  • 200万円~300万円未満:48.4%
  • 300万円~400万円未満:47.6%
  • 400万円~500万円未満:47.1%
  • 500万円~700万円未満:51.8%
  • 700万円~1000万円未満:58.5%
  • 1000万円~1500万円未満:64.1%
  • 1500万円~2000万円未満:69.8%
  • 2000万円以上:73.2%

現住居の敷地所有率は、年収500万円以上の層で収入が増えるにつれて上昇し、年収2000万円以上の世帯では73.2%に達します。

一方で、年収200万円未満の世帯でも41.1%が、年収300万〜400万円未満の世帯でも47.6%が「現住居の敷地」を所有しています。

年収が高くなるほど法人や個人からの「購入」の割合が増える一方、年収400万円未満の世帯では「相続・贈与による取得」の割合が最も高くなっているのが特徴です。

5.3 次世代への継承と「資産防衛」の視点

住まいの価値を維持することは、将来の「相続・贈与」を考える上でも避けて通れない課題です。

現住居以外の宅地については、その取得方法の59.1%が「相続・贈与」によるもので、年間収入別に見てもどの世帯も非常に高い水準です。

また、1世帯あたりの土地資産額は地域差が大きく、全国平均の2347万円に対し、都市部を中心に高い値を有しています。

1世帯当たりの土地資産額を世帯の所在地(都道府県)8/8

1世帯当たりの土地資産額を世帯の所在地(都道府県)

出所:国土交通省「令和5年世帯土地統計 結果の概要」(2025年9月30日)

  • 東京都:5884万円
  • 沖縄県:3445万円
  • 神奈川県:3395万円
  • 愛知県:3228万円
  • 京都府:2869万円

一方で、秋田県(854万円)や青森県(888万円)など、地域によってその評価はさまざまですが、どの場所であっても、住まいの価値を正しく知り、守っていくことは共通の課題です。

DIYで家を整えながら、時には「住まいの健康診断」として現在の資産価値や不動産査定の目安を確認しておく。

そんな「広い視点」を持つことが、本当の意味での賢い家計防衛につながるかもしれませんね。

※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。DIYを行う際は安全対策を徹底し、専門知識を持つ人がいない場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。
※本サイトは当記事内で扱う投稿において、DIYによる事故や損害について明示的または暗示的に保証いたしません。

参考資料

LIMO編集部