いよいよ春の新生活がスタート。引っ越しをして新居で生活を始めたという方も多いのではないでしょうか。
DIYテクニックを発信しているInstagramerが、玄関に荷物を置ける場所を作るために、ゴム集成材やシナベニヤを使っておしゃれなスツールをDIY!「可愛い」「作りたくなる!」と話題になっています。
動画を投稿したのは、「@greetia.diy」さん。
投稿された動画は執筆時点で3247回再生されるなど話題となっています。
また記事中では、家の「資産価値」についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【玄関DIY】玄関に荷物を置く場所がない!→おしゃれなスツールを作って解決
「@greetia.diy」さんは、香川県在住の女性Instagramer。
人も犬も猫も住みやすい家を目指して、”昭和風”をコンセプトにしたDIYを発信しています。
今回の動画では、ゴム集成材やシナベニヤ、タイルを使っておしゃれなスツールを作ります。
玄関に荷物の置き場所がなく、帰宅時に手が塞がって靴を片付けられないのが悩みだという@greetia.diyさん。
そこで、荷物をたくさん抱えて帰ってきてもパッと置ける、便利でおしゃれなスツールを作ることにしました。
果たして、どんなスツールが完成するのでしょうか…!
2. 【ビフォーアフター】ゴム集成材を使って→おしゃれなスツールをDIY
こちらがビフォーアフターの画像。
おしゃれで可愛らしいスツールが完成!
ブラウンの本体とグリーンのタイルがよく調和していて、とても素敵な仕上がりです!
どんな過程を経て、アフターの姿にたどり着いたのでしょうか?
3. 【玄関DIY】1枚の板から作る!便利でおしゃれなスツールが玄関を華やかに
まずは、ゴム集成材を丸ノコや手ノコでカットして、スツールのパーツを揃えます。
カットしたパーツは、カンナを使って丁寧に面取りしました。
4本のパーツに相欠き維ぎを施して溝を作り、段差はノミを使ってならします。
溝に接着剤を塗って十字に組み合わせ、中央をビス留めしました。
座面に相欠き維ぎをしたパーツを取り付けます。
スツールの脚の、脚貫を固定する部分には下穴を開けて印をつけておきました。
続いて、スツールの脚を取り付けていきます!
クランプでしっかり固定しながら、脚貫をビス留めしました。
座面には、接着剤でシナベニヤのフレームを取り付けます。
その後スツール全体に塗装をしたら、座面の縁に養生をしてタイル接着剤を塗布しました。
タイルを座面にはめ込んだら、手でぎゅっと押し付けます。
あとは、1日置いてから目地材を入れ、濡れたスポンジで拭いて養生を外せば完成です!
ゴム集成材を活用して、どのようなスツールが完成したのでしょうか?
4. 【玄関DIY】ブラウン×グリーンがおしゃれ!玄関に置く可愛いスツールが完成
玄関の空間にぴったりな、おしゃれで可愛いスツールが完成しました。
木の風合いとタイルの質感が絶妙にマッチ!
ブラウンとグリーンの色合いもよく調和していて、とてもおしゃれな仕上がりになりました。
たくさんの荷物を持って帰ってきても、玄関入ってすぐの場所に荷物を置く場所があると、とても便利ですね!
コメント欄では
- 「可愛い!」
- 「作りたくなる!!」
- 「スツール作っちゃうなんてすごい!」
など、絶賛する人がいらっしゃいましたよ。
@greetia.diyさん、掲載のご許可をありがとうございました!
5. DIYが、家の「資産価値」を守る場合も
今回の記事はいかがでしたか?自宅の整理や、身近な材料で理想のアイテムを手作りする時間は、単なる節約以上の「暮らしの質」を高める知恵でもあります。
こうした日々の小さな工夫で「快適な住まい」を整えることは、実は家計の土台を支える資産管理の第一歩でもあります。
私たちが日々向き合っているこの「住まい」は、統計的に見ても非常に大きな価値を持っているからです。
国土交通省が調査結果として公表した「令和5年世帯土地統計」を紐解くと、現在の日本における住まいと土地を巡るリアルな実態が見えてきます 。
5.1 統計が示す「土地・住まい」の保有実態
同調査によると、土地を所有している世帯は全国で2747万世帯にのぼり、全世帯(5567万)の約半数(49.3%)を占めています 。
このうち、今まさに暮らしている「現住居の敷地」を所有しているのは2634万世帯(世帯総数の47.3%)です 。
世帯が所有している土地の資産総額は、日本全体で約644兆7000億円という膨大な規模に達しています 。
内訳は下記の通りです。
- 現住居の敷地:約421兆3000億円
- 現住居の敷地以外の宅地など:約170兆1000億円
- 農地:約48兆2000億円
- 山林:約5兆1000億円
全体の65.3%にあたる約421兆3000億円が私たちが毎日を過ごしている「現住居の敷地」です 。
次いで「現住居の敷地以外の宅地など」が約170兆1000億円(26.4%)を占めています 。
5.2 世帯年収と土地所有のリアルな相関
年収によって、住まいに対する「取得の背景」が異なるのも事実です。
世帯の年間収入別「現住居の敷地」所有世帯数割合(令和5年)
- 200万円未満:41.1%
- 200万円~300万円未満:48.4%
- 300万円~400万円未満:47.6%
- 400万円~500万円未満:47.1%
- 500万円~700万円未満:51.8%
- 700万円~1000万円未満:58.5%
- 1000万円~1500万円未満:64.1%
- 1500万円~2000万円未満:69.8%
- 2000万円以上:73.2%
現住居の敷地所有率は、年収500万円以上の層で収入が増えるにつれて上昇し、年収2000万円以上の世帯では73.2%に達します 。
一方で、年収200万円未満の世帯でも41.1%が、年収300万〜400万円未満の世帯でも47.6%が「現住居の敷地」を所有しています 。
年収が高くなるほど法人や個人からの「購入」の割合が増える一方、年収400万円未満の世帯では「相続・贈与による取得」の割合が最も高くなっているのが特徴です 。
5.3 次世代への継承と「資産防衛」の視点
住まいの価値を維持することは、将来の「相続・贈与」を考える上でも避けて通れない課題です。
現住居以外の宅地については、その取得方法の59.1%が「相続・贈与」によるもので、年間収入別に見てもどの世帯も非常に高い水準です。
また、1世帯あたりの土地資産額は地域差が大きく、全国平均の2347万円に対し、都市部を中心に高い値を有しています。
- 東京都:5884万円
- 沖縄県:3445万円
- 神奈川県:3395万円
- 愛知県:3228万円
- 京都府:2869万円
一方で、秋田県(854万円)や青森県(888万円)など、地域によってその評価はさまざまですが、どの場所であっても、住まいの価値を正しく知り、守っていくことは共通の課題です。
DIYで家を整えながら、時には「住まいの健康診断」として現在の資産価値や不動産査定の目安を確認しておく。
そんな「広い視点」を持つことが、本当の意味での賢い家計防衛につながるかもしれませんね。
※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。DIYを行う際は安全対策を徹底し、専門知識を持つ人がいない場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。
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参考資料
LIMO編集部