3. 60歳代の平均的な給与収入
パーソルキャリア株式会社が運営する転職サービス「doda(デューダ)」によると、60歳~65歳の平均年収は次のとおりとなりました。
- 60歳:693万円(男性732万円・女性518万円)
- 61歳:591万円(男性631万円・女性403万円)
- 62歳:598万円(男性624万円・女性454万円)
- 63歳:583万円(男性611万円・女性399万円)
- 64歳:579万円(男性606万円・女性416万円)
- 65歳:543万円(男性567万円・女性400万円)
なお、中央値は以下の通りです。
- 60歳:600万円(男性650万円・女性429万円)
- 61歳:500万円(男性500万円・女性350万円)
- 62歳:480万円(男性500万円・女性380万円)
- 63歳:480万円(男性500万円・女性310万円)
- 64歳:460万円(男性500万円・女性360万円)
- 65歳:450万円(男性480万円・女性350万円)
60歳以降も働き続けるかどうかについては、世帯の状況によって異なります。
十分な年金収入が見込めていても、社会とのつながりややりがい、健康面などを理由に就業を希望する人もいるでしょう。
ただし、お金という理由は非常に大きいです。
最後に60歳代の貯蓄事情についても見ておきましょう。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
LIMO編集部記者/編集者/元公務員
ニ種外務員資格(証券外務員ニ種)保有。小学校教諭一種免許、幼稚園教諭一種免許、特別支援学校一種免許取得。
京都教育大学卒業。株式会社モニクルリサーチが運営する、くらしとお金の経済メディア「LIMO(リーモ)」のLIMO編集部において、厚生労働省管轄の公的年金制度や貯蓄、社会保障、退職金など、金融の情報を中心に執筆中。大学卒業後は教育関連企業での営業職を経て、2010年に地方自治体の公務員として入職。「国民健康保険」「後期高齢者医療制度」「福祉医療」等の業務に従事した。主に国民健康保険料の賦課、保険料徴収、高額療養費制度などの給付、国民年金や国民健康保険への資格切り替え、補助金申請等の業務を担う。特に退職に伴う年金や保険の切り替えでは、手続きがもれることで不利益を被ることがないよう丁寧な窓口対応を心がけた。その後、保険代理店にてパートとしてマーケティング業務に従事。保険料比較サイトの立ち上げに参加した。乗合保険会社の商品ページだけでなく、保険の知識を普及するためのページ作成にも参加。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも記事を執筆している。京都府出身、滋賀県在住。(2026年6月26日更新)